5/21 程良い設定のセクション
 2017MFJ東北トライアル選手権第3戦が岩手県遠野市の附馬牛特設会場で開催されました。 附馬牛(つきもうし)での開催は7~8年ぶりでしょうか、“附馬牛”地名の読み方も忘れていて会場の行き方もうろ覚えになっていましたが、なんとかたどり着きました。
 ここのセクションは森の中に配置されていて、日中の真夏日に近い暑さも苦にならないほどで心地よく感じました。

 今回のセクションは簡単?な設定となっていましたが、歳を取ったことと下手になってきたせいか自分にとって丁度良い位でした。 若い時はチャレンジしがいのある難しいセクションを好んでいましたが、今となっては無理なく走れる方が楽しめるのです。
 全日本を競う大会でもないので、地方選手権や県大会そして草大会?はとにかく楽しめる簡単なセクションで良いと思います。

 この大会でホンダウィング荘内の荒生和人さんが復帰してきました。 荒生和人さんは今年の全日本開幕戦である3月12日の真壁大会で、頭痛のためリタイヤし自分で運転し山形県の酒田市まで帰り、翌日病院で検査を受け即入院となったのでした。 脳梗塞らしいと聞いていたのですが、本人から「くも膜下出血」だったと聞きました。 身体に変調をきたした状態で450km以上も運転して帰り、翌日に検査を受けても何の後遺症も無く復帰出来たのは、まさに奇跡のようです。
 荒生さんを見ると頭を丸めていて、開頭?手術をしたような様子が見えましたが、とにかく全快し復帰を果たすことが出来ました。 入院が長かったのか筋肉がすっかり落ちてしまったと嘆いていて、斜面セクションで失敗した時にマシンを支えきれない様子とか見受けられました。 とにかく後遺症も無く復帰出来たことおめでとうございます、今後も引き続き元気にホンダウィング荘内として東北ライダーの支援・サポートをお願い出来ればと思っています。


5/14 玖珠トライアルヒルズ
 大分県の玖珠郡玖珠町にある玖珠トライアルヒルズは全日本トライアル会場として初開催とのことです。 同会場は大分自動車道の玖珠ICから20分(約7km)の山の高いところにありました。
 閉鎖された第三セクター?の研修施設があり、大会本部として借用されていました。 整った施設の駐車場がありますが、惜しむらくは駐車スペースに限りがあるため大会会場として使用するには、観客用に充てる駐車スペースが無いことでしょうか。
 そのため離れた場所に駐車場を設け、大会会場までシャトルバスが運航されていたようでした。

 大会セクションは山頂の大会本部をスタートして、山の裾野を半周するように10セクションが配置されていました。 10セクションのうち8セクションが森林の中に、残り2セクションが木立を抜け出た陽の当るところにあります。
 大会を向かえて金曜日が土砂降りの大雨となってしまい、土日は運よく初夏を思わせる快晴となりましたが、山の斜面は乾くこと無く難しいセクションとなってしまいました。

 オートバイによるトライアル競技、しかも大分県の玖珠郡玖珠町で初めての全国大会ということで、初めて観戦に訪れた方も多かったのでは無いでしょうか。 金曜日の大雨に見舞われたものの大会当日は快晴に恵まれたおかげで、多くの方にトライアル競技を観ていただけたと思います。
 スリッピィでハードなセクションは選手にとっては大変でも観客には見応えがあったのではないでしょうか。

 この大会に出場するため、会社を金曜日と月曜日の2日間休みをいただき、自分1人だったため木曜日の夕方に自宅を出発~月曜日の夕方帰宅のスケジュールとしました。 郡山から大分県の玖珠町までは片道1,400km強、高速料金は深夜割引適用でも約19,000円×2、燃料代が2,800km÷12km/l×軽油115円/l=27,000円と、高速料金+燃料代の合計で65,000円です。 そこにプラス食料費もかかりますから結構な出費、わざわざお金をかけて出かけていって入賞無しのノーポイントですから、落胆しきりの帰路となりました。

 それにしても素晴らしい大会でした。 森の中に配置されたセクションは自然の地形による難しさがあり、本来のトライアルセクションを楽しむことが出来ました。 1ラップ目は入賞圏内に入っていたのですが、2ラップ目は大量の失点を重ねてしまいました。 大会を振り返ると、どうしても“たられば”の言い訳をしがちですが、点数をまとめきれないのは自分の技量・テクニックが原因です。
 時間とお金をかけて行ったのに入賞も出来なかったこの悔しさをばねに、次回また頑張ろうと思いながら帰ってきました。 それにしても遠かったです。



5/7 カード提出忘れて失格
 大型連休最終日のこの日、東北選手権第2戦が青森県の大鰐町トライアルパークで開催されました。 青森は東北の最北で遠いイメージからか、以前は参加数が少ない時もありましたが、今回の事前エントリー数は合計70台とかなり多くなっていました。
 このエントリー数が多いのは、東北独自の“全戦エントリー”制のおかげもあると思います。 全戦エントリーとは東北大会が年に8回あるのですが、初戦の時に一括支払いすれば金額を割引く制度です。

 大会当日の朝は6時過ぎから雨粒が降り始め、時折り叩きつけるようになりながら8時近くまで降りました。 なお8時40分のライダーズミーティング・頃には止んで、その後は一日雨の心配もありませんでした。
 それにしても、かなりの雨が降ったはずなのにどのセクションも乾いていて、走りやすく助かりました。

 私はこの大会で大変なヘマを犯してしまいました。 それはゴールした際にパンチカードを大会本部に提出しないまま、帰路に着いてしまったのです。 表彰式を待たずに帰ったのですが、気がついたときには後の祭りで、大会成績は失格となってしまいました。
 またこの大会で、第6セクションの出口で転倒し顔面を木の杭にぶつけてしまいました。 ぶつけたのは眉毛のところだったので、目で無くて助かりました。 トライアル競技で使用するヘルメットはフルフェイス型ではないので、こんなこともあるんだと思いました。 傷が治るまでしばらくは「その顔どうしたの?」などと言われそうです。

4/30 目一杯詰まった5月のスケジュール
 昨日は練習開始早々斜面で転倒し手首を痛めてしまい、結果練習は30分位で終わってしまいました。 今日は大事をとって練習を休んでマシン整備と、とにかく毎週みっちりと練習したためしがありません。
 それで昨日の斜面での転倒ですが、ガレ場的な斜面に右ターンしながら登るラインを見つけ練習しようとしたのでした。 2度3度と斜面に向かうのですが、直線で無いので加速しずらく途中でストップしてしまいます。 こんどこそと思いアクセルを開け続けて斜面に向かったら、上りきる寸前でストップし真後ろにひっくり返ってしまいました。 背中からダイブ…ガチンと後頭部を岩にぶつけました。
 被っていたのが自転車用ヘルメットでしたが、それでも頭を保護してくれました。 もしヘルメットを被っていなかったら、完全に頭を・後頭部を怪我していたことでしょう。 私は汗をかくからと昔はヘルメットを被らずに練習することが多かったのですが、今回ヘルメットの重要性を改めて思い知りました。

 こんな満足に練習も出来ていない状態で、来週5月7日(日)には東北戦の青森大会が、翌週14(日)には全日本九州大会と続きます。
 実はこの九州大会が問題ありで、頭を悩ませています。 と言うのはちょうど田植え時期にぶつかる為で、自宅を留守にするのは11日(木)夜出発~15日(月)夜帰宅予定となっています。 九州大会から帰ってからでは苗が伸び過ぎて遅いし、出発前は仕事を休みづらいこともありどうしたら良いものと思案中です。

 5月の3週目つまり21日(日)には東北戦の岩手大会があり、さらに4週目の27(土)~28(日)には栃木県のツインリンクもてぎでFIM世界トライアル選手権があります。 ツインリンクもてぎのFIM世界トライアル選手権観戦は毎年かかさず行っているので、今年も出かけるつもりです。
 5月は田んぼ仕事を始め農作業が忙しいので、後ろめたい限りです。 毎週末自宅にいない分、農作業は平日の朝早くこなしていくしかありません…なんか疲れ果ててトライアル大会は自滅するかも…。



4/23 長期間保管でタイヤは劣化するか
 明治トライアルパークの地主さんは花好きで、練習場の中に桜をはじめとして多くの種類の花木が植えられてあり、それらがこの週末ちょうど見頃を迎えていました。 それらを色んな角度から眺めては華やいだ気分に浸りました。

 トライアルタイヤのゴム質は一般的なタイヤと比べかなり柔らかいのですが、古くなるとゴム質が固くなると言われます、長期間ほとんど乗らず減っていなくてもなるべく新しいタイヤを使用した方が良いとか。
 先日、何年もの間保管してしておいたというトライアルタイヤをいただきました。 ゴム質が硬化しているかなと思ったのですが、ブロックパターンを指でつまんだ位では分かりませんでした。
 考えてみれば、自動車のスタッドレスタイヤも同様の理由から、古くなったらゴム質が固くなり雪道性能が悪くなると聞きますが、私の車はタイヤの溝が減るまで4~5年かかります。 この間どれ位性能が低下するのか分かりませんが、ブレーキの利きはゴム質の硬化よりもタイヤの摩耗により左右されると思います。

 野ざらしにして長期間直射日光にあたったタイヤは確かに固く劣化するでしょうけど、暗い場所に保管しておいたのなら何年間も使用しなかったとしても問題無いかなと思っています、とにかく新品ですから。 実際に使ってみれば分かることなので、どんなものか大会で使用してみたいと思っています。



4/16 湯浅トライアルパーク
 2017MFJ全日本第2戦近畿大会をエントリーするのに、「え~なんで和歌山県なの…」と思いかなり遠い印象を受けました。 近畿大会は昨年まで開催されていた奈良県の名阪スポーツランドが、自宅から新潟回りの北陸道経由で750km、過去に長年開催されていた兵庫県の猪名川サーキットは800kmです。 これらに比べとても遠く感じたのですが、でも実際和歌山まで行って見ると片道860kmだったので極端に遠い訳ではありませんでした。

 全日本大会を初めて開催するという「湯浅トライアルパーク」は、とても素晴らしい会場でした。 まず交通のアクセスが良くて、高速道路の阪和自動車道→御坊湯浅道路の湯浅ICを下車して山道10分で現地に到着です。
 会場は十分な駐車スペースがあり、また広大な土地面積に沢・斜面・岩場などに設定されたバリエーション豊富なセクションがあります。 広大な土地面積は山口県下関市の閉鎖されたフィールド幸楽を感じさせ、また沢セクションは兵庫県の猪名川サーキットをほうふつさせるものです。
 事前に湯浅町がどんなところなのか検索した時に、この湯浅トライアルパークの全日本大会が湯浅町役場ホームページの観光協会イベント情報掲載されていて、町から支持を受けていることが感じられました。

 自分が走る国際Bクラスセクションは難しくもありましたが、クリーンを狙える箇所も結構あったように見えました。 上手くいけばクリーンの可能性もありますが一旦足を着いて以降べた足となってしまい、結局失点が多くなり成績をまとめることが出来ずに終わってしまいました。
 天気も良く絶好のトライアル日和となったこの日、観戦に訪れた方はトップクラスの妙技に魅入られたと思います。 素晴らしいトライアル場であるこの湯浅トライアルパークは、今後とも長く愛用されていくものと思い会場をあとにした次第です。



4/9 趣味の重要度
 2017MFJ東北トライアル選手権も開幕し、福島県の明治トライアルパークで第1戦が開催されました。 事前エントリー数は全80名(国際A級クラス:73名・国際B級クラス:15名・国内A級クラス:22名・国内B級クラス:38名・エンジョイレディースクラス:2名)があり、今年も盛況なスタートを切りました。
 大会は途中で一時的な降雨に見舞われたため、土主体のセクションが滑りやすくなり選手はセクショントライに苦労したと思います。
 私はこの日町内会の花見会があり、幹事長のため大会を欠席せざるを得ませんでした。 東北選手権は年間8戦が開催されますので、年間成績を良くすべく第2戦目以降を大事に走って行きたいと思っています。

 若い時は学校のPTA役員だったり町内会役員も担っていたのですが、それでも自分が出場しようとする大会は、用事が出来てもほとんど欠場することがありませんでした。 何故歳を取ると役員の行事を休みづらくなり、自分の趣味であるオートバイトライアルに集中出来ないのか?
 考えてみると、若い時に引き受けるのは、たいてい一番下の役員でしたので用事があるからと行事を欠席することも容易でした。 それが次第に幹部役員を担うようになってきたため、勝手に休むわけにはいかなくなってきたのです。

 人間誰でも地域社会の関わりの中で色んな役割を担っていかなければなりません。 「いい歳をして」とか「いつまで続けるつもりなの」などと言われてもオートバイトライアルを楽しみの趣味として、やりくりをしながらいつまでも続けていきたいと思っています。



4/2 2017全日本近畿大会のエントリーリスト
 今月4月16日に開催される2017MFJ全日本第2戦近畿大会のエントリーリストがMFJ近畿から発表されました。 それを見るとエントリーは国際A級スーパー(IAS)クラス:14名・国際A級(IA)クラス:47名・国際B級(IB)クラス:76名・レディース(LTR)クラス:4名・オープントロフィー(OPT)クラス:4名・エキシビジョン(EX)クラス:1名の合計146名となっています。
 今回も大人数のためセクショントライ待ちの渋滞が発生すると思われますが、大会運営の競技ルールがどのように設定され、またそれでどれ位のスムーズな大会進行につながるか興味のあるところです。

 ところで今回の会場は和歌山県有田郡湯浅町山田にある「湯浅トライアルパーク」というところで、全日本トライアル大会が初めて開催される場所だそうです。
 全日本近畿大会といえば、何十年もの長い間兵庫県の猪名川サーキットで開催されてきて、その後ここ何年かは奈良県の名阪スポーツランドで開催されていました。 
 今まで慣れ親しんだ会場への愛着はあるものの、新しい会場には興味と期待もあります。 自分にとって和歌山県は遠く感じるのですが、元気にトライアルを楽しめる今のうちに行ってこようとエントリーしました。 地元のトライアル関係者の皆さんは、全日本開催に向けて準備に大忙しで大変なことと思います。 その労苦に感謝して楽しんで走ってきたいと思っています、とにかく楽しみです。
 




3/26 1人で大会出場の怪我不安
 MFJ東北の2017エンジョイトライアル第1戦がここ明治トライアルパークで開催されました。 このエンジョイトライアル大会は、昔は県大会とか県選手権と言っていたものです。 今回エントリー台数は30名近くと少なかったようですが、大会運営的には赤字にならず済んだと聞きました。
 もっとも写真のようなセクション設定などの準備手伝いされた方には、無償協力をいただいて大会が成立っているので皆さんに感謝です。 まずは天気に恵まれて選手の皆さん楽しまれたと思います。

 2週間前の全日本でホンダウィング荘内の荒生和人さんがリタイヤしましたが、私はその場にいて全く気付きませんでした。 ゴールした後すぐ国際A級スーパー(IAS)クラスの戦いを2~3セクション追ってカメラに収め、それから車に戻り帰り支度をする中で荒生さんを見つけ雑談して、先に帰ってきました。
 翌日Web上で大会リザルトを見て荒生さんのリタイヤを知ったのですが、聞くところによると脳内出血を起きて入院されているとのこと。 荒生さんは一人で来ていたので、その状態でよく山形県酒田市まで運転して帰れたものです。

 また真壁大会では国際B級クラスで関東の原嶌(はらじま)明夫さんと会うことが出来ました。 というのは原嶌さんは昨年の10月9日に開催された全日本中部大会のなかで、コース移動中の下り坂で転倒して胸を岩に強打し、肋骨が骨折し内臓にささるという大怪我を負ったのでした。 大会はリタイヤして救急車で運ばれ現地の病院に即入院です。
 怪我の状態はどうなのか、回復は・復帰はと気になったいたのですが、今年の開幕戦で元気な姿を見て嬉しくなりました。

 トライアル練習ではそんなに遠くまで出かけませんが、大会は東北6県だったり全日本はそれこそ全国です。 私は常に一人で出かけるので、もし怪我をしたら自宅に帰って来れなくなります。 最近は歳のせいか大会で怪我をしたらどうしようと不安に思うことが多くなってきました、そんなこと考えると思い切りトライ出来なくなったりかえって怪我しやすくなって良くないのかもしれませんが。
大事なのは自分を過信せず、無茶をしないことかなと思っています。



3/19 元気な今のうちに楽しみたい
 私のお気に入りの場所が雪もすっかり消えたので、さっそく練習してきました。 昨年の秋に熊が出没し婦人の方が襲われて以降“熊出没注意”の看板と、入口に進入禁止の看板が設置されたままですが、おそるおそる?入りました。
 もし熊が出てきたらとの不安はありましたすが、エンジン音を響かせるオートバイの前には表れないだろうと思い、暖かい陽気の中久しぶりにあちこち走りまわりました。

 先週の真壁全日本において、帰宅後に大会リザルトを確認したところ、私と同じ国際B級クラスでホンダウィング荘内の荒生和人さんがリタイヤとなっているのに気づきました。 その時は、マシントラブルでもあったのかなと思い特に気にしなかったのですが…。

 昨日になって聞こえてきた話しによると、荒生さんは頭部の毛細血管破裂による出血で入院されたようなのです。 なんでも大会中に頭痛がしたためリタイヤして車の中で身体を休めていて、表彰式も終えた大会終了後に自ら運転して帰宅し、翌日病院へ行き診察を受けたとのことでした。
 最初のMRI検査では異常が見つからず再検査した結果脳内の出血が見つかったとのことですが、入院中の荒生さんは会話の受け答えも正常な様子で元気とのことで安心しました。

 昨日の練習で明治トライアルパークに行ったら、何年振りかで新潟県の安達文男さんに会いました。 安達文男さんは長年東北選手権に出場し国際B級クラスで活躍されていたのですが、ここ2年くらい東北選手権に顔を見せなくなっていたのでした。
 なつかしくて声をかけたら、体調が思わしく無い旨の話しをされていました、とくに膝の状態が良く無く無理は出来ないと。

 スポーツの最先端で活躍する若手選手ならいざ知らず、私達の還暦年代になると無理は出来ません。 練習で無理は出来ないし怪我をすると回復にかなりの期間を要します。 そして体調の問題もあります、いつどんな病気になるか、いつまで元気でいられるのかといった事です。 私も62歳となり、これから先どれ位トライアルを続けられるか分かりません。

 それで思い立ったのですが、元気な今のうちに会場が遠い大会にも出場してみたいと。 62歳の今でも会社勤めをしているので、休みをいただくのも気兼ねしなくてはなりませんが、今年は4月の近畿大会和歌山と九州大会大分に行って来ようと思っています。 とにかく何をするにも全ては元気で動けるうちですから。


3/12 進化著しいレディースクラス
 2017MFJ全日本トライアル選手権の第1戦が茨城県の真壁トライアルランドで開催されました。 まだ肌寒いこの時期に第1戦の関東(真壁)大会開催が定例化していますが、私としては朝方の冷え込みが半端で無く3月開催はかんべんして欲しいところです。
 真壁での開催時期としては、その昔山本昌也及び伊藤敦史選手が優勝争いをしていた頃に、真夏のもとで戦った記憶もありますが、どちらかというと寒さに身体が縮こまるよりは炎天下の方がまだましだと思っています。

 今回会場で車中泊したのですが、服を何枚も重ね着してシュラフにもぐりこみましたが、寒さで寝つけず夜中に何度も目が覚めてしまいました。 他の車中泊車両からは、エンジンかけっぱなしの音があちこちから聞こえていました。
 朝は慌ただしいので朝5時に早起きし食事や着替えをし車内の寝床片づけ・マシンの準備をするものの手間取ってしまいました。 慌てて練習…ウォーミングアップに向かったのですが、手先や足の感覚が無く練習にならないのですぐ車に戻り、スタート時間まではひたすら車の中でガスコンロを使い手足を温め続けました。

 こんな状態なので、スタート直後から数セクションは身体も固いままで伸び伸び走ることが出来ず、成績を残せない結果となってしまいました。 寒いのは誰でも同じなので言い訳にはなりませんが、とにかく寒いのは苦手です。

 ところで、今回私が注目したのはレディースクラスでした。 昨年から創設された全日本のレディースクラスですが、大会前日の練習を見ると彼女達のレベルが格段に向上しているのを感じました。 ゼッケン3番の小谷芙佐子選手などは重量面で不利?なスコルパ4ストマシンを操り、果敢にロック斜面に挑んでいました。
 レディースクラスと聞いて女性のか弱さを連想するのは誤りです。 フルスペックの250cc~300ccマシンを操るライディングの力強さと走破力は素晴らしく、昨年の印象より格段に進化しています。
 全日本の出場は遠方への移動だったりかなりの費用がかかるので、チャレンジを続けるにはかなりの熱意が必要です。 今回エントリー台数は4台と少し寂しい感じもありましたが、高まりを見せるハイレベルの戦いを継承し更にレベルアップさせていくためにも、レディースクラスへの参加が増えていくことを願うものです。



3/5 全日本開幕戦まであと一週間
 原町の練習場へ通っていることを話すと、他の方から一様に“そんなところに行って大丈夫?”と言われます。 確かに放射能不安はありつつも、その場所で乗りたいことを優先して通っています。
 先週の数値が最も高い場所では今回もやはりカメラが異常をきたしたものの、他の箇所では撮影出来ますので練習することに集中しました

 今年の全日本スタートまであと一週間、練習量も不十分だし体力もテクニックも低下していく中で、どれ位の走りが出来るか期待と不安の心中です。
 最近の全日本における競技タイムスケジュールは、総セクションを2ラップするのが一般的になってきています。 昔の3ラップ制に比べて2ラップ制は、セクション待ちの渋滞緩和にはつながらなくとも大会時間の短縮になるので、大会役員及び観客の皆さんにとって有効だと思います。

 今回の真壁大会は、エントリーが国際A級スーパー(IAS)クラス14名・国際A級(IA)クラス40名・国際B級(IB)クラス72名・レディースクラス4名・エキシビジョン125クラス1名の合計131名となっています。 第1戦の真壁大会はいつものごとくエントリー数が多いので、セクション待ち渋滞を避け早めの周回が重要です。
 心がける事はとにかく丁寧に走って、失敗が続いても途中で投げ出さず楽しんでこようと思っています。


2/26 汚染された高濃度放射能の不安
 今年に入ってから数回通っている原町の練習場ですが、2011年3月に発生した福島原発事故の影響で6年経った今でも放射能(放射線量)が高いままです。 練習場所としては最高なのに放射能不安から、誰も行こうとしないのは勿体ない気もします。
 私が放射能を全く気にしない訳ではありませんが、週に1~2回数時間留まる位なら問題ないと思っている次第です。

 それで今日も行ったのですが、先週まであった雪もすっかり消えていて走れる箇所が増え、練習が面白く感じました。 心地よい練習を終え帰り支度をしながら、放射能の高いところを写真におさめようと持参した放射線測定器を取り出しました…と、そこで不思議なことが起こりました。
 枯葉が深く積もった所に置いた測定器の数値は7μ㏜/h台を表示し、アラームが鳴り続けています。 記録として残そうと思いその画面を撮影しようとしたら…ピント合わせにシャッター半押しすると、カメラの液晶画面が暗くなり、さらに撮影の瞬間は白っぽくなって写真が撮れませんでした。
 撮り方が悪いのかと思い何回もシャッターを押してみたのですが、何度撮っても画面が白っぽくなってしまいます。 カメラの撮影条件を変えてみたり、しまいにはカメラの初期化もしてみたのですが直らず、高い放射能数値を示す画面は撮れずに終わりました。

 カメラが故障したと思い仕方なく帰宅したのですが、自宅に戻ってから何気なくカメラをいじり撮影してみたら何と!普通に写真が撮れたではありませんか。 2枚、3枚と撮っても問題ありません。 そこでふと思ったのですが、練習場で急に故障したようになったのは、実は放射能でカメラが誤作動を起こしたのではないかと。
 今、福島原発での廃炉作業の現場では、炉心内部を調査するカメラやロボットを投入しても次々と高濃度の放射能で故障してしまっていますが、そこは人間が数分間被ばくで死亡するほどの高い放射能です。 それに対して原町練習場の7μ㏜/h位ででカメラは誤作動を起こすのでしょうか、たまたま私のカメラが不調になっただけかもしれませんが、いきなり不安を感じてしまいました。
 自分はもっと放射能に対して慎重になるべきか、それとも気にせず練習に通っても問題ないのか。 ちなみに妻から「自宅に入る前に衣類をはたいてホコリを払って下さいよ」と言われました。

2/19 新品ブーツの履き慣らし
 この週末の明治トライアルパークは、雪もすっかり消え路面も乾いていて練習に最適の条件でした。 皆さんがあちこちで練習ポイントを設定して色んなラインで楽しんでいました。

 ネット購入したSIDIブーツですが、今まで履いていたアルパインスターは練習用に下して、これを大会用に使用していこうと思っています。
 SIDIは私がトライアルを始めた最初に履いたブーツであり、その後はずっとガエルネとアルパインスターを使用してきたので、SIDIを履くのはホント久しぶりの30数年ぶりです。

 SIDIブーツは練習の時岩に右足をぶつけ指を脱臼したことがあって、柔らかい靴のイメージがありましたが、今回購入したBALANCE4は履きならすのに時間がかかりそうだと思いました。
 というのはブーツが固くて、特に右足の操作が意のままにならないのです。 特にリヤブレーキ操作が思うようにいかず、瞬時のブレーキ踏みが出来なかったり踏みっぱなしでブレーキが引きずっていたりしています。

 全日本第一戦の真壁大会までには履き慣れるだろうし問題ないと思いますが、履きならしに時間がかかりそうで意外な感じです。 トライアル競技の靴を見ると、靴底が厚くまた足首も守る為全体が厚い皮で出来ています。 よくもこれで細かいリヤブレーキ操作が出来るものだと感心しますが、その為には…意のままに操作するためには、特に新品ブーツは履きならすことが大切です。


2/12 オートバイ用品の個人輸入サイト
 私はトライアルブーツを2足持ち、練習用がダメになったら大会用のを練習用にまわし、新しく購入するようにしてその購入周期はだいたい3年です。 昨年の秋に練習用ブーツの靴底(ソール)がパックリ剥がれたので、新しく購入するブーツを検討してきました。
 長年愛用しているアルパインスターにしたかったのですが、「ノーストップ」がモデルチェンジして「TECH-T」となり、いきなり値段が高くなってしまい値引き価格でも45,000円程もするのです。 ノーストップは3,5万円位で購入出来ていたため、モデルチェンジで何故そんなに高くなるのとがっかりです。

 今はトライアルブーツが色んなメーカーから販売されていて、ガエルネ(GAERNE)やシディ(SIDI)、他にフォーマ(FORMA)やモッツ(MOTS)そしてTCXなどがあります。 価格は2万円~3万円台のがあるので、値の張るアルパインスターは諦めることにしました。
 靴は実際に履いてみないとサイズが合うかどうか分からないものですが、自分の欲しいブーツを揃えてあるショップなど近くにはありません。 なので購入する時は、取寄せた靴のサイズが合わない時は返品・交換をお願いすることになります。
 ただ私の場合は足が大きいため、「そのサイズは取寄せますが合わない場合の返品は応じかねます」と言われてしまい、新しいブランドに興味があっても踏ん切りがつきません。

 以前履いたことのあるガエルネにしようと思いショップに相談したら、ガエルネの「BALANCE4」は、インナーが厚くなったので通常のサイズより1cm位大きめにしないと履けないよと言われました。 以前購入したことのあるガエルネは確か28~29cmだったはずなので30cm位になってしまい、しかも取寄せられるけど返品はきかないと言われこれも諦めました。

 トライアルブーツを買いたいのに自分の足に合うかどうか分からないので、値段は高くともアルパインスターにするしかないかなと思いつつ、Webで色々調べていたらオートバイ用品の個人輸入サイトがあるのを見つけました。 その中には詐欺サイトがあるかもしれないと思い、一か月かけて何度もホームページをチェックしてから申込んだのですが、それがユーロネットダイレクトです。

 価格が安いならサイズの安心出来るアルパインスターにしようと思いましたが、その時点では新型TECH-Tブーツは扱っていなかったためSIDIにしました。 注文したのはSIDIトライアルブーツTrialZeroの白色、価格はなんと23,100円という安さ! ただ送料が5,100円と意外に高いのですが、それでも合計28,200円で購入できます←国内のトライアルショップから購入するなら3,5万円はするでしょう。
 この送料が高いのは、日本に入ってからの関税や消費税が含まれているからのようですが、それにしても安い! 申し込みにあたって心配したのが足のサイズ、合わなくても返品はきかないだろうから、その場合はお金を捨てたと思うことにしていざクリックし注文。 なおサイズはEUサイズ46でJPサイズ28cmです。

 申込み確認メールにしたがって銀行振り込みしたら入金確認のメールがきました。 その後待つこと3週間、途中で2~3回配送状況をチェックしたのですが、英文のためさっぱり分からず…でもちゃんと届いて安心しました。 さっそく試し履きをしてみたら靴の中で足がゆったりと出来るので安心しました。 こんなに安く購入出来るなら、このサイトこれからもお世話になろうかなと思った次第です。


2/5 冬用トライアルグローブ
 トライアル車のリヤショックは年に一回チューニングに出すようにしています。 一年も使用すればリヤショックに封入されている窒素ガス?が抜けてヘタってくると思うからです。 また新車購入した時は、より軽快にホッピングしやすいように味付けしたいと思いもあります。
 それで先週日曜日の練習から戻って、急ぎ洗車したのちリヤショックを外し毎度お願いしているショップへ宅配便で送りました。 いつもならその週の金曜日には届いて週末の練習に間に合っていたのですが、今回は珍しく届かず土日とも練習出来ず過ぎてしまいました。

 ところで冬の練習は寒さで身体が縮こまり、また指も冷たくかじかんで辛いものです。 エンジンやマフラーの熱で手を温めるのですが、温かさは長く持たないし乗ってる時間よりも手を温めて休んでいる時間のほうが長い位です。
 今まで冬場の練習に使うグローブ(手袋)は、ホームセンターから購入した防寒作業用手袋を、掌(てのひら)内側の綿を抜いたりして使用していました。 ま、どんなに防寒用と謳っていても、温かさ・耐寒性はあまり違いを感じませんが。
 トライアルはアクセルワークやクラッチ操作など繊細な操作が必要なため、薄手でしかも濡れてもグリップの良いことが必要です。
 今回トライアル仲間から冬用トライアルグローブがあると聞いたので、購入するならと一緒に取寄せていただきました。 それが「S3 グローブ ALASKA」で、価格は4,900円となっています。

 私は手が大きいほうなのでLサイズを買いました。 手にはめてみると指先はちょうど良いのですが、手首部分がちょっと窮屈な感じです。 そして保温性能は…ホームセンターの防寒手袋とあまり大差無いでしょうか。 それでもホームセンターにはオートバイ用の防寒手袋がありませんので、ハンドル操作感覚が分かりやすいよう自分で加工(手袋の肉抜き)しなくてはなりません。
 それに対してこのS3トライアルグローブは冬用として作られているので、安心して使えるのが良いと思いました。 冬場は手が冷たくて困るという方は、このグローブ試してみると良いかもしれません。


1/29 原町の練習場は今
 昨日はトライアルチームの新年会がありました。 練習仲間などにも誘い、14名ほどの出席を得て楽しい飲み会となりました。 私は調子に乗って飲み過ぎるきらいがあるので、失態を見せないうちに宿泊せず途中退席して電車で帰りました。
 それでもかなり食べ過ぎ・飲み過ぎてしまい苦しかったです、帰りの電車では運よく目が覚めて乗り過ごす事無く帰宅出来ました。

 この週末も明治トライアルパークは雪解けでグチャグチャどろんこ状態で、練習は諦めようかと思いましたが、新年会の中で“原町の練習場”に立入り出来るようになったと聞きました。 ただ放射能高いよ~とも言われました。
 この場所は浜通り…南相馬市原町区と浪江町の境にあって、6年前の福島原発事故以来、放射能汚染のため途中道路から立入りが出来なくなっていたのです。 それが通行可能となり立入り出来るようになったのなら、どんな風になっているか見てみたいし練習もしたいと思い、さっそく現地へ行って見ることにしました。

 道路情報を調べると、郡山から三春町~葛尾村~浪江町を通って行く最短ルートは、途中から「福島原発事故による通行止め」となっており通れません。 それでいったん4号国道を北上し福島から川俣町~飯館村~と通り、原町区から浪江町の方へ南下するルートで向かいました。 現地に近づくにつれ誰も住んでいない廃屋、そして草ぼうぼうとなっている土地を見るのは寂しい限りでした。

 現地について、マシンを降ろし着替えをしながら放射能を想定すべく、借りてきた放射線測定器=測量計を取り出しスイッチON…とたんにピー!とアラームが鳴ります。 あちこち測定した結果は、舗装された路面は雨で洗い流されたせいか数値が低く、腐葉土の表面や非舗装の地面表土は高いことです。 だいたい3~4マイクロシーベルト(μ㏜/h)でしょうか、ただ中には一か所でしたが6μ㏜/h以上の数値を表示しました。
 この数値は線量計を地表に置いたものですが、地面から1.5m高さではぐんと数値が下がります。 アラームが鳴るので危険域だとは思いますが、果たしてこれが人体にどんな影響があるのか?ましてやここで毎日生活するのでは無く、週に一回か二回数時間程度留まるのですから。
危険だという人もいますが、私はこれを機に練習に通ってみようと思いました。 ただ最短ルートで無いため30km以上も遠回りせねばならず片道2時間以上もかかり、その時間がネックではありますが。


1/22 太ももを最も効果的に鍛える片足スクワット
 昨日は交通安全協会の新年会…温泉付き昼食会があり出席したため、練習出来るのは今日のみ。 ということでお昼前に明治トライアルパークへ出かけました。 着いてみたら、前日に雪スコップで雪掻きして何人も練習したようなタイヤ跡がありました。
 地面が雪解けでぬかるみどろどろ、岩を超えてのゆるい斜面も滑って上がれません。 少しでも練習しようと粘ったのですが、どうにもマシンが進まないので乗るのを諦めました。 普段はだらけた練習となり少しの時間しか乗らないのに、練習出来ないとなると気持ちが焦るものです。

 座った状態から片足立ちしようとして、左足ではなんとか立てたものの右足は全くダメで愕然としましたので、太ももの筋肉を鍛えねばと思いました。 ふり返って考えてみると、階段の上りですぐ息が上がったり、片足立ちでバランスを取る時右足で立つとバランスが取れないのも、太もも筋力が弱いためでしょう。

 トライアル雑誌の「自然山通信」2017年1月号の表紙に、もてぎHONDAイベントでのトニー・ボウ写真が載っていますが、そのトニー・ボウの太ももの太さに目を見張りました。 まるで競輪選手のようです。
 トニー・ボウ選手の太もも脚力の強さを見ると、藤波貴久選手も世界トップランカーではあるけれとトニー・ボウには勝てないと、トライアルの先輩から聞きました。 太ももの太さが下半身のパワーを生み出すということでしょうか。
 今まで数年間もお昼休憩時にスクワットをしてきたのに、一向に効果は無かったようです。 何か重いものを持ってスクワットすれば良いかもしれませんが、道具を用いないで効果的な方法を考えました、それが片足スクワットです。
 この片足スクワットはかなりきついので、それだけ効果が期待できそうです。 今まではスクワットをお昼休憩だけだったのですが、これからは一日の中で小まめに何回もやることにしました。 太ももを強化することで身体のバランスが良くなり、疲れやすかった体力も戻るかなと期待してやっています。


1/15 筋力が極端に弱い右足
 この週末、13日の金曜日からこの冬最強寒波が日本全国を襲い、各地で大雪に見舞われています。 仕事休みの昨日土曜日の朝は、当然のごとく自宅前は一面真っ白となっていて、更に降り続いていました。
 雪が降り続いているので外での農作業は何も出来ないので、練習に出かけたいのですが一面雪景色ではトライアル練習も出来ません。 全国的に雪模様の天候では練習も諦めざるを得ないと思いながら、一日家の中にはいられないので、練習場の雪掻きでもしようかと思い出かけてみることにしました。

 自宅から明治トライアルパークへは40数分程度、昼食を食べてから出かけました…気休めにオートバイや雪掻きスコップなどを積んで。 郡山は一面真っ白で結構積もっているのですが、二本松あたりから雪の量が少なくなっていきこれはもしかするとと期待しました。。
 そして練習場に着いてみたら、ほんの薄っすらと雪化粧してるだけで、南側斜面には雪がありません。 これはラッキーとしばし練習しました。
 明治トライアルパークは福島県の中で郡山と同じ中通り地方に位置し、距離は自宅から30km程で天候もだいだい同じのはずだと思っていましたが、出かけてラッキーでした。

 数年前から、すっかり体力が無くなったと実感しています。 体力がなく疲れやすいためトライアルの練習も休んでいる時間が長いし、また大会においても疲れるので途中リタイヤが頭をよぎることもあります。
 なんとか体力…筋肉をつけようと毎日少しは運動しているのですが。 朝は30分のウォーキングと腹筋・背筋、会社で昼休みにスクワットや腕立て伏せそして階段上り(B1Fから4Fまで)くらいですが。

 それで朝の腹筋運動後に立ち上がる時、何気なく片足だけで立ち上がれるか試してみました。 床にお尻をつき両足を伸ばした状態から左膝を立て、右足を少し浮かせたまま左足だけで立ち上がってみたら、ブルブル震えながらもなんとか立ち上がれました。 毎日スクワットをやっているのに、あんがい筋力がついていないことにがっかりして。
 そして次の朝、こんどは右足でたってみようと試してみたら、なんと!立てないしまったく右足に力が入らないではありませんか。 愕然としました。 普段の生活で通勤やウォーキング、また階段上がりでも右足に筋肉が無いとか右足だけ疲れやすいとかなど感じたことはありません。
 右足の筋力の無さに不安になったので、両足の筋力比較をしてみました。 自分の膝よりも低い椅子を背中向きに立ち、右足を上げ左足だけでゆっくり座り又立ち上がってみました…これはOK。 次に右足で試してみたら、座ろうと足をくの字に曲げたところで踏ん張れずにどすんと椅子にお尻が着いてしまいました。 そこから右足だけで立とうとしたら立ち上がれません。

 妻にも試してもらったら、両足とも出来るではありませんか。  ただ「両足同じではなく片方がちょっと弱いね」…利き足ってあるんだと思いましたが、やはり普通の人は両方の筋力が同じく保たれているようです。 それにしても自分だけ右足の筋力が極端に弱いことにあらためて驚きました。 今はある程度回復していますが、自己免疫疾患の多巣性運動ニューロパチーで右腕の筋力が無くなった時、足の筋力にも影響していたのかなと思っています。
 トライアルは、踏ん張るとか身体のバランスを取ったりするのに体幹や下半身の筋力が重要です。 そしてステップを踏みつけ伸びあがる瞬発力を発揮するのに太もも筋肉が無くてはなりません。 昼食後のスクワット運動を何年もやってきたのに効果が無かったのかとガッカリですが、これから“太もも強化”に取組んでみようと思います。


1/8 乗る前に準備運動を念入りに
 成人の日も含めたこの3連休天気が良いのは今日までの中、明治トライアルパークは路面が乾いていたため練習を楽しむことが出来ました。 ここは土主体のため雨が降るとどろんこになり、まともに走ることが出来なくなってしまうのです。
 写真は斜面に丸太を配置しているところですが、岩を動かしたり丸太を埋め込んだりと、皆さんで少しずつセクション作りをおこなっています。 おかげで単なるなだらかな斜面にアクセントが出来、色んな走行ラインが楽しめるようになっています。

 トライアル仲間の武藤さんが松葉杖をついて来たのでビックリ、左足のアキレス腱を切ったとのことでした。 武藤さんは昨年20数年ぶりにトライアル復帰して、今年は国内B級(NB)クラスで東北選手権をまわる予定で楽しみにしていたところでした。
 怪我したのは特に危ない転び方をしたとか片足に過重がかかった訳でもなく、単に足を着いたのに切れたらしいのです。 リハビリを含めれば回復まで3ヶ月はかかるでしょう。
 せっかく今年の東北戦を楽しみにしていたところ残念ですが、初戦の欠場くらいで復帰できるでしょうからあせらず治療・リハビリしていってください。

 私は腰が弱いため、腰痛予防として練習の前と終わりにストレッチを必ずおこなうようにしていますが、腰のストレッチだけでなく腕や足などもおこなうため10数分はかかります。 歳を取ったので準備運動に余計時間がかかっているかもしれません。
 練習に来てウェアを着替えたらすぐ乗り始める方もいますが、準備運動をしたほうが身体が動きやすいと思います。 トライアルにおける怪我は準備運動の有無にかかわらず起こり得るものですが、それでも乗り始めの身体の柔軟性や可動範囲を高めたほうが良いはずです。



1/1 今年2017年の願い
 年末年始の休みは12月29日から1月3日までの6日間です。 年末は大掃除や餅つきなどで30日まで慌ただしかったので、乗り納めは31日に行いました。 それも十分な時間の余裕が無くて2時間も練習場にいなかったでしょうか。
 そして年が明けて乗り始めが今日、明け方初日の出を拝んで来て午前中の町内会新年会に顔をだし、午後から練習に出かけた次第です。 6日間のうち練習したのは2日だけ、しかも短時間ずつなので気休めと言われそうです。

 この歳(62歳)になり、あらためて生活のこととか、趣味・楽しみなどについて思い巡らしてみました。 それで、まずはオートバイトライアルが出来る身体…健康に感謝だなと思います。 だんだん下手になってきても、トライアルを続け楽しめるのは有難いことです。

 今年も全日本と東北選手権に出場予定していますので、2017レースカレンダーの日程を確認しながらスマホのメモ帳に登録しました。
 公式戦のスタートを切る全日本第一戦関東大会が3月12日なので、それまでたった2ヶ月しかありません。 何とか入賞して1ポイントでも獲得出来れば良いと願って、気持ちを奮い立たせて練習していこうと思っています。