9/24 リンクのベアリング交換

 


















9/17 苦手意識が強いSUGOのセクション
 本日、東北選手権第7戦が宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。 事前エントリーは92名、数名ほどの欠席はあったものの86名もの大人数となりました。
 これは同会場で来月末に全日本の最終戦が行われることから、会場の様子見・練習として参加された方もいらしたと思います。 関東から国際A級(IA)クラスや国際B級(IB)クラス選手が何名も顔を見せていましたから。

 スポーツランドSUGOは早朝なら高速道路を使用せず自宅から2時間で行けますので、朝方5時前に自宅を出ました。 夜明けとともに薄暗い空が次第に明るくなってきますが、どんよりとして今にも雨が降りそうな空模様です。
 天気予報では、台風18号が今日九州地方に上陸すること、また東北地方は台風から離れていても秋雨前線によって雨が降るだろうことが伝えられていました。

 セクションも雨を予想したのか、斜面等のセクションはラインどりが簡単な設定に見え…実際走ってみるとクリーンでアウト出来ました。
 大会途中から雨が降るだろうと想定した私は、とにかく早回りに徹しました。 4時間30分の持ち時間で10セクションを3ラップ、最初に入るセクションを誰よりも真っ先にトライし…5点、気持ちを取り直して次のセクションへ…と、ここも5点に。 行くところどのセクションも全く良いところがなくて、散々な点数にになってしまいました。

 それでも、大会途中から降り出すだろうと思い込み、空いているセクションを優先して早回りをこころがけました。 こういう時は自分では気づかないのですが、傍から見ると“何をそんなにせかせかと焦っているの?”と見えると思います。 途中から入賞は望めないと諦めましたが、それにしても何故スムーズに走れないのだろうと情けなくなりました。
 SUGOのセクションは大半が人工セクションです、大岩を入れU字溝などのコンクリートブロック有り巨大タイヤ有り電柱ありと。 一見スタジアムトライアル的で面白そうなのですが、メリハリのある走りが出来ないのでした。
 それで思いました、来月29日にこのSUGOで開催される全日本選手権の出場は止めようと。 その出場申込み期間はこれからであり、エントリーしようと考えていたのでしたが、こんなことではとても満足に走れません。 エントリーを済ませておいた10月8日の全日本中部大会だけに集中することにしました。
 なお、雨は私がゴールして帰り支度をしている12時頃から一気に降り出しました。 雨が他の選手の成績に影響したかどうか気になりながら帰路に着いたのでした。


9/10 残り終盤戦を前に
 先週痛めた首は未だおさまらず、首筋が凝っているような感じがします。 身体の怪我の中でも首の痛みはもやもやイライラするので、回復が長引くと辛いです。
 この週末も練習は昨日の土曜日だけでした。 今日は町のソフトボール大会があって、体育員である私は我が町内会チームの応援に付いていました。
 ちなみに私は球技スポーツに関しては“まるでダメ男”です。 出場選手は年配の方も多くいましたが、若い時に身に付いた腕はいつになっても衰えないものです。

 今年のトライアル大会は、残すところ全日本・東北選手権ともに2戦ずつとなりました。 全日本は10月8日に中部大会(愛知キョウセイ)と29日に最終戦の東北大会(宮城SUGO)、東北戦は来週17日に宮城大会(SUGO)と10月1日に最終戦の岩手大会(室根山)です。
 毎週ほんの少しの時間しか練習していませんが、このままずるずると成績が落ちないよう終盤戦に挑んでいこうと思います。







9/3 転びやすくなったのは歳のせい?
 今日は久しぶりの晴天に恵まれたからでしょうか、昼頃練習場に着いたらすでに20台ほどの車がありました。 練習がこれほど大勢の方で賑わうのは今年初?かもしれません、皆さん楽しげに賑わっていました。
 私はというと、昨日の練習で転倒し首と左手首を痛めたため、練習は出来そうにないので様子を見に来てみたのです。

 その昨日の練習ですが、練習場の地面は濡れているものの雨は降っていないので、岩場の練習でもそんなに滑らなそうでした。 他には誰もいないので自分一人、いつものようにストレッチなど準備運動を念入りに済ませ、乗り始めました。
 練習を始めてまもなくの時、ちょっとした岩の下りで足を着き下りるラインを見定めて…思いっきり前のめりに頭から転倒しました。 一瞬何が起きたのか分からず、首が痛いというか苦しくてしばらく横になっていましたが、なんとかマシンを起こしました。
 普段の練習では自転車用ヘルメットを被るのですが、この時は忘れたのでアライのトライアル用ヘルメットを着用していて助ったと思いました。 首だけでなく左手首も痛いのですが、このまま乗れそうなので、それから30分位は乗りました。

 打撲などの怪我は時間が経つにつれて痛みを増しますが、夕食を済ませた頃には首と左手首の痛みが半端じゃなくて、妻に悟られないようにしながら20時頃に酔ったふりしてこっそりと布団に…痛みでなかなか寝付けませんでしたが。
 左手首の痛みは次第に治まるでしょうが、首の肩こりのひどい状態というか又むち打ちになったような感じがとにかく苦しくてつらいです。 最近は練習でハデな転倒をすることがありますが、これは緊張感も無くダラダラ漫然と乗っているからなのか、それとも歳のせいなのか、たぶん両方あると思いますが。
 妻からは「歳取ってるのだから怪我しやすいから無茶しないでね」と釘をさされています、痛いのを隠して帰ったつもりでも妻には見抜かれているんだろうな…。



8/27 河野完次さんはトライアルのレジェンド
 オートバイトライアルの友人である岡山県の河野完次さんが、昨日26日から岩手県で開催された「第41回出光イーハトーブトライアル大会」に向かう途中、今年も私の家に立ち寄って下さいました。
 河野完次さんとはMFJトライアル全日本大会のつき合いで、私が全日本に出場し始めた年の猪名川大会?で挨拶を交わして以来なので、もう30年以上になります。

 河野完次さんは一昨年・昨年とイギリスのSSDTに出場し、また毎年全国各地の主なツーリングトライアル大会やマスターズ大会にも精力的にエントリーしていて、その熱意は感服ものです。
 年齢を聞いたら今年で70歳とのことで、体調は全く問題無し、しかも今年も全日本(10月8日の全日本中風大会)に出場するとおっしゃっていました。
 今回は岡山県から岩手県のイーハトーブ大会会場まで1,400kmの道のりを一人運転…これも凄い。

 衰えぬ事の無いトライアルへの情熱を持ち、多くの大会に精力的にエントリーするその姿勢にはまったく頭が下がります。 ここまでくるとトライアル界のレジェンド=偉大な人です。 「レジェンドいうたら成績が伴わないといけんやろ」とおっしゃっていましたが、情熱を持ち永く続けていることが偉大な証しです。
 老化・体力の衰えとトライアル熱が冷めたかのようなマンネリ感にもがき苦しむ私は、到底まねが出来そうにありません。 10月の全日本中部大会での再会を約束して、イーハトーブトライアル大会へ向かう河野完次さんを見送ったのでした。



8/20 サイドカ―の魅力は何?
 先月7月16日に北海道の和寒町で開催されたトライアル全日本大会の帰り、苫小牧発仙台行きフェリーの中で、地元郡山のオートバイで知り合いの星野さんと偶然会いました。 星野さんはメインはオンロード系ですが、以前はトライアルもやっていて…愛車は確かベータTR34だったような…練習や大会参加を一緒に楽しんだ覚えがあります。
 何年ぶりかで会ったので、懐かしくその場でだいぶ話し込みました。 私がトライアル大会エントリーで北海道に来ていたこと、対して星野さんは小学生の子供さんと一緒に観光ツーリングをして来たとのことでした。

 私も20際頃まではオートバイでツーリングを楽しみましたが、今はそんな元気?はありません。 車ならどこでも車中で身体を休めることも出来るし、雨に降られてもオートバイのように雨具の心配がいらないなど、とにかく楽だし便利です。
 もちろん今もオンロード・オフロードに限らずオートバイに対する興味はありますが、それでもわざわざオートバイでツーリング?と思いました。 ましてや子供さんも一緒ですから、オートバイでは何かと不便では無いのかと。
 どうやら単にオートバイが好きでツーリングを楽しみたいこと、子供さんと一緒に北海道を回ってみたいとの想いからのようです。 ツーリング途中で雨に遭ったようですが、雨具の着用も慣れたもので全然苦にならないと聞き、オートバイ旅行が楽しそうに思えてきました。

 北海道大会から帰宅して一か月近くなりますが、星野さんのサイドカ―を眺めてみたいと思い自宅を訪ねてみました。 このサイドカ―は以前にも見せていただいた事ありましたが、今回はじっくり観察させて貰いました。 ベースマシンはカワサキのZZR110で20年も乗り続けているとのことです、愛着もありサイドカ―付の為もあり手放す気はなさそうです。
 そこで改めて聞いてみました、軽快感が身上のオートバイなのに何故サイドカ―にこだわるのかと。 星野さん曰く、最初はサイドカ―ってどんなものだろうとの興味からで、乗ってみたら運転に癖のあるサイドカ―を操る面白さ?があるそうです。 聞いててじゃじゃ馬を手なずけるような感じかなと思い浮かべてみました…それでも私には操作が難しそうだし、乗ってみようという気にもなりません。
 星野さんの愛車はこれ一台かと思いきや、車庫には他の所蔵マシンが何台もあり、中には垂涎の名車や見たことも無い4輪型マシン(果たしてこれはオートバイというのか)もありました。
 色々と話を聞き星野さんのサイドカ―に対する愛着を感じ、またそれと同時に所蔵マシンを見せていただき目の保養にもなり中味の濃い訪問となりました。



8/13 アンダーガード修正は小まめに
 トライアルマシンのアンダーガードは岩に打ち付けると変形するため、私は大体2ヶ月毎に修正するようにしています。 変形を修正しないでいるとエンジン下部に当たるようになり、ひどいとクランクケースが割れてしまいかねません。
 このアンダーガード修正ですがプレス機を用いない方法として、アンダーガードを地面に置いて岩を落とす・大ハンマーを振り落とし叩く・道路のU字溝に入れジャッキを利用するなどを聞いたことがあります。 いずれにしても細かい修正は出来ないはずですが、よくもそんな方法で直せるものだと感心しました。

 私がトライアルを始めた頃は、アンダーガードの修正はオートバイ店のプレス機を借りて修正していました。 それが何度も続くとタダでプレス機を使わせていただくのが申し訳ない気持ちになり、写真のような安価なプレス機を見つけたことで購入しました…確か2万円を切った値段だったと思います。
 このプレス機は車の油圧ジャッキを用いた簡易プレス機で、用途はベアリング抜き等には良いと思いますが台座?の奥行きが無い・高さの微調整が出来ない為、アンダーガード修正はかなり工夫が必要です。 厚みの違う木片や鉄板など何種類も揃え、大体のことは出来るようになりました。
 とにかくいつでも使える安心感があります。 私はトライアルマシンの整備はこまめにやらないのですが、アンダーガードの変形に関しては神経質になります。 クランクケースに当たらないよう気を使いエンジンを大事にしたいのです。



8/6 もっと練習しよう
 オートバイトライアル誌「自然山通信」主宰の杉谷真さんが、何年か前でしたがSSDTに連続出場し又トライアル全日本の国際A級を目指して練習に励んだことがありました。
 その時に杉谷さんが発した「意外とみんな練習していない」主旨の言葉を覚えています。 つまりトライアル大会に出場するため、練習に励もうと連日時間を割いて出かけるのですが、そこに練習している人をほとんど見かけないと言ったのでした。
 もちろん週末にはどのトライアル場も大勢のトライアル愛好者で賑わっているでしょうが、大会を目指す選手ならもっと練習に励んでも良いのでは?と思われたのでしょう。

 誰でもトライアルを覚えたての時は練習熱心です。 練習するほどに上達し、大会出場の中でも次第に上位クラスに昇格していき、ますます面白くなり練習にも熱が入るものです。
 私も毎日のようにトライアルの事を考え、トライアルに明け暮れていた時代もありました。 それが今は練習にかける時間はほんのごく僅かであり、大会は過去の練習によるテクニックに頼って走っているに過ぎません。
 杉谷真さんの述べた“もっと練習しよう”をふと思い出し、今のままではいけないのは分かっているのですが…。




7/30 腸腰筋を痛める
 本日開催の2017Mfjトライアル東北選手権第6戦秋田大会(会場:田沢湖スキー場)に出場しましたが、実は2日前の金曜日までは欠場しようかと思い悩んでいました。 というのは体調不良というか、左足の痛みが回復していなかったのです。
 実は先週土曜日の練習において、練習の合間に除草剤散布をおこなったのでした。 15リットルの水を背負って40分間ほど岩場を歩き回ったのが原因かと思うのですが、翌日曜日に左足に違和感を感じ、それが月曜日の朝目覚めた時には激痛になっていました!

痛いのは左足の付け根で、あまりの激痛に足を引きずりながらやっと歩く状態です。 通勤が自転車なのは幸いで、早めに自宅を出て会社の駐輪場までゆっくりこいで行きました
 そして午後に休みを貰い行きつけの整形外科医院へ。 診察の結果は、骨には異常が無く筋肉を傷めただけとのこと。 それが腸腰筋(ちょうようきん)です…たぶん。 医師から聞いたのを帰宅後Web検索して、どこの部位か調べてみました。
 それにしても転んだとかぶつけた事も無く、ただ思い物を背負っただけで筋肉に負担をかけて痛むとは。 老齢化によって身体全ての筋肉が衰えていく中で、毎日スクワットなどちょっとした運動をしている位では、トレーニングの意味をなさない事を思い知りました。

 半ば諦めていたトライアル大会出場でしたが、土曜日の朝には左足付け根の痛みも気にならない程に回復し、左足立ちで体重をかけられるようになったので、急きょ出場することにしました。 結果は毎度のことながら成績不振に終わりましたが、それでも怪我で無く単なる体調不良を理由に欠場といった恥じにならず済みました。 とにかく歳取ると色々悪いところが出てくるものです。



7/23 カブ号のタイヤ交換は大変
 お昼過ぎにトライアル練習に出かけたのですが、練習場に着いて着替えようとしたらウェアを忘れたことに気づきました。 トライアウェアで無くても練習は出来ますが、ジーパンと半袖ポロシャツのまま乗って汗まみれになるのも嫌だし、練習を諦めて引き返しました。
 昨日は昨日でトライアルグローブを忘れて…ゴムの作業用手袋を用いたら手袋の内側が汗でヌルヌルしてハンドルグリップが空回りする感じがしてまともに乗れませんでした。 この土日はこんな調子でまともな練習もしないまま終わってしまいました。

 自宅に戻り時間が余ったのでホンダスーパーカブのリヤタイヤ交換をすることにしました。 このカブ号は田んぼの見回りや近所スーパーへの買い物などに重宝しています。 若い時はカッコいいオートバイでないと乗る気がしませんでしたが、今はカブ号で十分・多少汚れていますが気にしません。
 それで最近近くのスーパーへ買い物に行った帰り、リヤタイヤがパンクしているのに気づきました。 ここから自宅まで1km位ですが汗をかきながら押して帰る気にはならず、パンクしたまま乗って帰ることにしました。 ゆっくりトロトロと走りましたがリヤタイヤのゴツゴツ感がひどくなります、たぶんタイヤの中でチューブが撚れた(よれた)のでしょう、なんとか自宅にたどり着きました。

 今日は日曜日、バイクのタイヤを購入することは出来ないと思い、スペア用としてあるカブ号のリヤタイヤを入れ替えることにしました。 しかしトライアルマシンに比べカブ号のタイヤ交換は大変です。 ドライブチェンカバーを外してからチェンのコマも外して、反対側のドラムブレーキのロッド2本を外したりとかなり時間がかかります。
 それでタイヤを外してみたらビックリ、なんとバルブはちぎれてあるしチューブも撚れて切断されていました。 やはりチューブタイプはパンクした時はそのまま乗ってはだめなんです。
 2時間以上かかってタイヤ入替えが終わりました。 スペア用のカブ号はこれからタイヤ注文しますが、気が重くなってしまいました。



7/16 北海道に魅せられて
 2017MFJトライアル全日本選手権第5戦北海道大会、土曜日の受付・車検を済ませた後にセクション下見を行いましたが、どのセクションも簡単に見え拍子抜けするほどでした。 いくらIBクラス用とは言え全日本ですから、もう少し難しく設定した方が良いのではと思ったものです。
 そのセクション設定意図が分かったのはライダーズミーティングにて…「明日の雨模様を想定してセクションの難易度を下げて作り直しました」と本部説明がありました。 土曜日の猛暑からすれば雨が降るとは信じにくいところでしたが。

 大会当日起きたら雨の心配も無さそうで、朝から暑い! それでもラジオから“北海道で大雨”の天気予報も聞いたことだし、大会途中から降りだすことを想定し早回りすることにしました。
 前日に予め下見をしていたこともあり、次々とセクショントライを続けます。 そんな中で第2セクションでコンクリートブロック超えで前転、第7セクションの斜面上がった場所でセクションテープ外に着地と致命的な2か所の5点減点。
 易しめのセクション設定の中この減点数では今日は終わったと落胆しつつ、とにかく雨模様になる前に終わらせようと先を急ぎました。 その結果なんと10セクション×2ラップを9時45分頃にゴールしてしまいました。 カード提出時にその早いゴール時間に驚かれてしまったほどです。

 自分が早々とゴールして時間を持て余したので、最終の10セクションへ上位クラスの写真撮影で行ってみました。 超人的な国際A級スーパー(IAS)クラスのトライを堪能し、その後の国際A級(IA)クラスのトライを観戦しあとは帰路に着きました←この時まだ10時50分頃。
 今大会において私は1ラップに大量減点を取りながらも、運よく国際B級(IB)クラスで11位入賞出来ました。 正直60歳還暦を迎えたあとはマンネリ感で練習にも身が入らず、全日本チャレンジもこれまでかと諦めかけていました。 でも今回ポイントゲット出来たことで、もう少し頑張れるかなと思いました。

 全日本北海道大会は、私が全日本大会で初ポイントゲットを遂げた1998年(北海道大会、会場:夕張マウントレースイスキー場)以降、毎年欠かさず出場しています。 常に一人行動なので遠征費にお金はかかりますが、北海道の地に魅せられて毎年一日プラスαの観光を兼ねて訪れるようにしています。 この楽しみな北海道に、トライアルであと何年訪れることが出来るだろうかと思うようになってきました。 永遠ではない健康とトライアル寿命を考え、まずは今までどおり継続していくことが大事だと思っています。



7/9 全日本北海道大会の準備
 本日は、山形県上山市の立石トライアルパークでMFJトライアル東北選手権第5戦が行われましたが、私は稲作揚水組合の草刈り作業があったため止む無く欠席しました。 若い時は何としてもトライアル優先でやってきましたが、中年?老年になり色んな役員を担うようになってくると、自分の好き勝手には行かないものです。

 日中は猛暑日に近い暑さでしたから、大会の方も皆さん汗だくでトライされたことと思います。 大会の行方に想いを馳せながら、草刈り共同作業を終えたあとは今週金曜日に出発する全日本北海道大会に向けたマシン整備を行うことにしました。
 タイヤ交換・ドライブチェン交換・フロントフォークオイル交換、その他にはアンダーガード修正・サイレンサーのステー曲がり修正なども行いました。 このマシン(ホンダ2016RTL300R)も乗って一年半過ぎたので、フロントフォークスプリング自由長がヘタってきたかなと思ったのですが全然問題無し!それでもスプリングを購入しておいたので交換しました。、

 草大会や地方選手権なら、大会用タイヤに交換する位の準備で済むのですが、全日本への出場となると気合いも入りマシン整備など準備が大変です。 普段の練習は適当にこなしていますが、全日本となると意気込みも変わるものです…この気持ちがあるからまだもう少し頑張れるかなと思ったりして。 



7/2 トライアル健康寿命を延ばすために
 普段の練習で会うトライアル仲間は皆さん似たような年齢同士なので、話題に年金や病気そして60歳を迎えての生活などが上がり、こんな歳になってしまったのかと思うとつい苦笑してしまいます。

 いつも一緒に練習している人が来ないと気になるものですが、顔を見ない日が続いていくと次第に気にならなくなり、意識もしなくなります。 トライアルから遠ざかるのは、仕事が忙しくなるなどして時間を割けなくなったり、トライアル熱が一段落(冷める)とか人それぞれあると思いますが。

 それで練習の合間・休憩時に、しばらく顔を見かけない方についての話題を出してみたら、私と年代が近く長年トライアルを続けてこられた福島県南の方ですが、先月病気で亡くなられたと聞きました。
 …ショックでした、昨年あたりから大会に顔を出さなくなっていて時折り気になってはいたのですが。

 実感したことは、年齢的に60歳以降は体力面が激変します。 筋力・体力が落ちる、身体のあちこちが悪くなる、色んな病気が出てくるので身体に病気が巣くっている状態です。
若い時は大会に向けてガンガン練習したものですが、今は練習で無茶せずに怪我なく大会を向かえて、無事完走する事が目標となりました。 この歳になると上位入賞を目指すのではなく、いかに大会を走り切り楽しむかです。

 人間運動していれば、病気にならないという訳ではありません。 しかし健康のためには、動く事…運動する事が必要であり、そのためにはトライアルは適している思います、身体を動かす事・気分のリフレッシュなど図れますから。
 人間誰でも最期まで元気で生きたいもの、味楽しみとして・運動にもなるし、健康で長生きするためにトライアルを続けていきたいと思い、話し合ったところでした。



6/25 期待したい第三のトライアルマシンメーカー
 練習仲間の方がTRS one ラガレーシング300を購入したので見せていただきました。 試乗はせずともマシンを抱えてみたらその軽いこと! 自分のRTL300Rと比べ断然軽いし、デザインも美しく羨ましくなってしまいました。
 TRSと同時期に登場したこれも新興メーカーであるベルティゴ(Vertigo)もあるので、マシン選択肢が増えたことはトライアルの活況につながります。

 普通に考えれば、新型オートバイを発売するのには開発費と、生産ラインを整えるための費用など莫大な財源が必要なはずなのに、外国(スペイン)ではいとも簡単?に新しいオートバイメーカーが現れます。
 それに比べ日本でトライアル車に関わっているのは2メーカーだけです。 しかしその実情は、ホンダは市販のレースマシンがあるのに対して、ヤマハはファクトリーチームを編成しているものの市販車を持たないのです。
 なぜヤマハほどの巨大オートバイメーカーが、トライアルマシンを市販してくれないのでしょうか。 ヤマハファンならずともヤマハからトライアル車発表を長い間待ち望んでいるのです。

 今後いつ発売されるか・されないか分からないヤマハのトライアルマシンを待つのでは無く、いっそのこと意欲ある有力者に第三のトライアルマシンメーカーを興こして欲しいものです。 ある程度の資金が必要でしょうから、全くの個人では無理ですがトライアル関係の有名なショップさんや、インポーター(輸入代理店)さんなど…。
魅力的な国産のニューマシン誕生を夢見て。



6/18 秋田の大友トライアルパーク
 2017MFJトライアル東北選手権第4戦秋田大会が湯沢町の大友トライアルパークで開催されました。 秋田大会といえばここ何年も田沢湖スキー場が恒例となっていましたが、大友トライアルパークは東北戦としては初めての会場です。
 途中にトライアル会場行きの看板が無くて不安でしたが、住所を設定したカーナビの案内で無事たどり着きました。

 普通トライアル場は人家から遠く離れた山奥?にあるのが一般的だと思いますが、ここの大友トライアルパークはすぐ傍に果樹畑があり周囲に住宅が点在しているので、こんな所で乗って近所迷惑にならないのと心配してしまうほどです。
 会場には大会本部としてログハウス調の建物があり、駐車場は70名程のエントリーに対してまだ十分余裕が見えました。
 そしてセクションは大会本部周りにコンクリートブロックや丸太を配置した人工セクションが数個、あとは森の中の斜面を利用したセクションです。 木立の中のセクションは森林浴気分で気持ち良いものです。
 森の中は岩が少ないので、斜面ターンの組み合わせで絶妙なライン設定がされていました←あちこちのいやらしいラインにはまり、大量の足つき減点をしてしまいました。

 このような良い環境をトライアルパークとして運営出来ているのは、トライアルチーム員皆さんの努力あってのものだと思います。 土地をきれいに管理していて、地主さんと友好関係をけているだろう事が伺えます。 今回東北戦を開催するにあたりセクション開拓など準備が大変だったことと思いますが、おかげでとても楽しくセクションを大会を楽しませていただきました。

 今大会の国際B級(IB)クラス優勝は山形県の浦山和己選手でした。 浦山選手は前回に続いて2連勝ですが、今回の走りを見ていると落ち着きのあるライディングで、その走りは他の選手を圧倒していました。



6/11 キルスイッチストラップの止め方
 エントリーしていませんでしたが全日本第4戦中国大会が本日鳥取県のHIROスポーツパークで開催されました。 5月の全日本九州大会に出場したことや今週に神社旅行会があったこと、また来月には北海道大会もあり金銭的に厳しいため今大会は見送った次第です。
 結果を楽しみにしていたのですが、国際A級スーパー(IAS)クラスは小川友幸選手が優勝で今シーズン2勝目を飾り、黒山健一選手と五分になったため今後も熾烈な戦いが続くと思います。
 また国際A級(IA)クラスは平田兄弟の弟さん“平田貴裕”選手が優勝しました。 平田兄弟はIAクラスに昇格してもすぐには入賞することがなかったので、特に目だった印象も無かったのですが、年数をかけて兄弟2人とも徐々にランキングを上げてきたのでした。 もしかすると今シーズン二人同時にIASへ昇格するかもしれません、是非とも実現して頂きたいと思います。

 MFJのトライアル競技規則には、「トライアル基本仕様」3-8項に「スロットルコントロール」として車両には最長1mのストラップ(紐)でライダーと直結し、ライダーが車両から離れた際にエンジンを停止させるイグニッションキルスイッチを装備しなければならないとあります。
 昔はこのようなストラップ付きキルスイッチが義務化されていなかったため、転倒した際マシンが暴れるなど今思うと恐ろしくなります。

 それで“ストラップをライダーに直結”する方法ですが、見ると大抵の選手はストラップを手首に付けるのがほとんどのようです。 珍しいのは腰(ベルト?)に付けているのを見かけたこともあります。
 私はカール状のゴムストラップ(バンジーコイルストラップ)を使用しています。 そして留める箇所は腕時計のベルト部分、ここに百均ショップで購入した極小のストラップをベルト穴に通し、その極小ストラップにバンジーコイルストラップを留めています。 何故こんな風にしているか…バンジーコイルストラップはノーマル紐と違って伸び縮みするところが思わぬエンストを防げるかなと思っのことでした。



6/4 ホイールベアリングのガタ
 先月の5月7日、出場した東北戦青森大会において車検の時、役員の方からリヤタイヤを横方向にゆするとガタがあると指摘を受けました。 自分ではリンク部分のガタだろうと思ったのですが、リヤタイヤをゆすりながら見ていただいたら、それはリヤホイールのシャフト部分から出ていることが判明しました。
 ということはホイールベアリングにガタがあることになります。

 実はこのリヤホイールは2007年に購入したもので、何とまる10年もベアリング交換せずに使用していた事になります。 でも10年間このホイールだけ履き続けていた訳では無く、大会のスペアホイールとして保管しておいたり、また装着のタイヤが摩耗すると練習用に使用していましたから、実質の装着期間は半分の5年位でしょうか。
 それでも5年間ベアリング交換しなかったのはお粗末でした。 ホイールベアリングはシールドタイプですが、それでも外してみたらグリスが切れて赤錆状態、摩耗しガタが発生したものの、よくぞ固着せずにいたものです…リヤホイールが軽く回転するから気付かずにいたのです。

 ベアリングを交換したからといって、リヤホイールの回転が特段軽くなった訳ではありません。 でもガタが無くなり、錆びついていない新品のベアリングという安心感がありますので、これで気分良く走れそうです…ま大会の成績が良くなることは無いでしょうけど。



5/28 圧倒的強さのトニー・ボウ
 この土日栃木県のツインリンクもてぎで開催された2017FIMトライアル世界選手権第2戦、今年も土曜日のみ日帰りで観戦してきました。 資料によると、もてぎでのFIMトライアル世界選手権開催は初回が2000年ですが、ツインリンクもてぎは1997年に営業開始なので、オープン3年後からずっと開催していて今年で18年目となった訳です。
 私は初回開催から毎年かかさず観戦に行っていますが、それは自宅から130kmと早朝なら高速を使わず3時間で行ける近い距離のおかげです。 もしこれが三重県の鈴鹿サーキット等でしたら、毎年かかさずは無理だったことでしょう。

 27日土曜日は9時00分からのスタート頃まで雨にたたられたことで、どのセクションもスリッピィになり超難度の大会となりました。 もちろん観戦する側にとっては難しいほど見応えがありますが。
 私はライダー達が順次スタートするのを眺めながら第1セクションへ向かいました。 第1と第2セクションは隣接していて昨年と同じ場所のようです。 なので腰を落ち着けて観戦出来るセクションを決めようと、ライダーがまだ来ていない中を順次セクションを追ってみました。

 最終的に第7セクションでの観察を決め、第1ライダーのトライから最後のトニー・ボウがトライするまでたった一つのセクションで観戦したのです。 この第7セクションは昨年までと同じ場所ですが、今年はふんだんに大岩を搬入したようで、トップクラスの走行ラインは超難しそうです。 難しいポイントは3ヶ所あり、セクションインして最初に巨大三角岩、そして中盤の高さ十分の直角岩、とどめとしてセクションアウト直前に大岩が待ち構えてあります。

 じっと待つこと2時間以上、トップクラスの選手がやってきました。 一人二人とトライしていきますが、まったく歯が立ちません。 何人かトライしたところで、多くのライダー達がいっせいにセクション出口のオブザーバーに駆け寄って行きました。 何事かと思ったら、セクショントライをエスケープして申告5点を受けているのです。
 カベスタニー含め外国勢選手に小川友幸選手なども…全日本のトップ選手をもってしても歯が立たないということでしょうか、トライせずエスケープするなんて初めてみました。 アダム・ラガは足をつきつつもスムーズに出口手前までマシンを進めますが、出口の大岩でやはり5点。 その後黒山健一選手はセクション中盤の直角岩で5点となります。
 いよいよトニー・ボウの登場に観客が息をのんで見守りました。 なんと他の選手達が足を着きながらなんとか走るラインを次々とクリーンで進み、出口近くに行ったのでカメラを構えたらあっという間にセクションアウト…割れんばかりの拍手と驚嘆の声。 瞬間私にはいったいどのようにして出口の大岩を超えたのか分かりませんでした、ただ周りから「すげ~、手前から飛んで行った」との声が。

 トニー・ボウを見ていると、どんな所も行けてしまう気がします。 その強さはどこから来ているのか思うのですが…ふと友人の言った“太もも筋肉の太さ”が目につきました。 競輪選手のようなトニー・ボウの太ももが生み出す瞬発力とパワーの強大な身体能力。
 海外に行かなくとも日本で世界選手権を見れる事に感謝しつつ、これからも毎年かかさず観戦しようと思っています。


5/21 程良い設定のセクション
 2017MFJ東北トライアル選手権第3戦が岩手県遠野市の附馬牛特設会場で開催されました。 附馬牛(つきもうし)での開催は7~8年ぶりでしょうか、“附馬牛”地名の読み方も忘れていて会場の行き方もうろ覚えになっていましたが、なんとかたどり着きました。
 ここのセクションは森の中に配置されていて、日中の真夏日に近い暑さも苦にならないほどで心地よく感じました。

 今回のセクションは簡単?な設定となっていましたが、歳を取ったことと下手になってきたせいか自分にとって丁度良い位でした。 若い時はチャレンジしがいのある難しいセクションを好んでいましたが、今となっては無理なく走れる方が楽しめるのです。
 全日本を競う大会でもないので、地方選手権や県大会そして草大会?はとにかく楽しめる簡単なセクションで良いと思います。

 この大会でホンダウィング荘内の荒生和人さんが復帰してきました。 荒生和人さんは今年の全日本開幕戦である3月12日の真壁大会で、頭痛のためリタイヤし自分で運転し山形県の酒田市まで帰り、翌日病院で検査を受け即入院となったのでした。 脳梗塞らしいと聞いていたのですが、本人から「くも膜下出血」だったと聞きました。 身体に変調をきたした状態で450km以上も運転して帰り、翌日に検査を受けても何の後遺症も無く復帰出来たのは、まさに奇跡のようです。
 荒生さんを見ると頭を丸めていて、開頭?手術をしたような様子が見えましたが、とにかく全快し復帰を果たすことが出来ました。 入院が長かったのか筋肉がすっかり落ちてしまったと嘆いていて、斜面セクションで失敗した時にマシンを支えきれない様子とか見受けられました。 とにかく後遺症も無く復帰出来たことおめでとうございます、今後も引き続き元気にホンダウィング荘内として東北ライダーの支援・サポートをお願い出来ればと思っています。


5/14 玖珠トライアルヒルズ
 大分県の玖珠郡玖珠町にある玖珠トライアルヒルズは全日本トライアル会場として初開催とのことです。 同会場は大分自動車道の玖珠ICから20分(約7km)の山の高いところにありました。
 閉鎖された第三セクター?の研修施設があり、大会本部として借用されていました。 整った施設の駐車場がありますが、惜しむらくは駐車スペースに限りがあるため大会会場として使用するには、観客用に充てる駐車スペースが無いことでしょうか。
 そのため離れた場所に駐車場を設け、大会会場までシャトルバスが運航されていたようでした。

 大会セクションは山頂の大会本部をスタートして、山の裾野を半周するように10セクションが配置されていました。 10セクションのうち8セクションが森林の中に、残り2セクションが木立を抜け出た陽の当るところにあります。
 大会を向かえて金曜日が土砂降りの大雨となってしまい、土日は運よく初夏を思わせる快晴となりましたが、山の斜面は乾くこと無く難しいセクションとなってしまいました。

 オートバイによるトライアル競技、しかも大分県の玖珠郡玖珠町で初めての全国大会ということで、初めて観戦に訪れた方も多かったのでは無いでしょうか。 金曜日の大雨に見舞われたものの大会当日は快晴に恵まれたおかげで、多くの方にトライアル競技を観ていただけたと思います。
 スリッピィでハードなセクションは選手にとっては大変でも観客には見応えがあったのではないでしょうか。

 この大会に出場するため、会社を金曜日と月曜日の2日間休みをいただき、自分1人だったため木曜日の夕方に自宅を出発~月曜日の夕方帰宅のスケジュールとしました。 郡山から大分県の玖珠町までは片道1,400km強、高速料金は深夜割引適用でも約19,000円×2、燃料代が2,800km÷12km/l×軽油115円/l=27,000円と、高速料金+燃料代の合計で65,000円です。 そこにプラス食料費もかかりますから結構な出費、わざわざお金をかけて出かけていって入賞無しのノーポイントですから、落胆しきりの帰路となりました。

 それにしても素晴らしい大会でした。 森の中に配置されたセクションは自然の地形による難しさがあり、本来のトライアルセクションを楽しむことが出来ました。 1ラップ目は入賞圏内に入っていたのですが、2ラップ目は大量の失点を重ねてしまいました。 大会を振り返ると、どうしても“たられば”の言い訳をしがちですが、点数をまとめきれないのは自分の技量・テクニックが原因です。
 時間とお金をかけて行ったのに入賞も出来なかったこの悔しさをばねに、次回また頑張ろうと思いながら帰ってきました。 それにしても遠かったです。



5/7 カード提出忘れて失格
 大型連休最終日のこの日、東北選手権第2戦が青森県の大鰐町トライアルパークで開催されました。 青森は東北の最北で遠いイメージからか、以前は参加数が少ない時もありましたが、今回の事前エントリー数は合計70台とかなり多くなっていました。
 このエントリー数が多いのは、東北独自の“全戦エントリー”制のおかげもあると思います。 全戦エントリーとは東北大会が年に8回あるのですが、初戦の時に一括支払いすれば金額を割引く制度です。

 大会当日の朝は6時過ぎから雨粒が降り始め、時折り叩きつけるようになりながら8時近くまで降りました。 なお8時40分のライダーズミーティング・頃には止んで、その後は一日雨の心配もありませんでした。
 それにしても、かなりの雨が降ったはずなのにどのセクションも乾いていて、走りやすく助かりました。

 私はこの大会で大変なヘマを犯してしまいました。 それはゴールした際にパンチカードを大会本部に提出しないまま、帰路に着いてしまったのです。 表彰式を待たずに帰ったのですが、気がついたときには後の祭りで、大会成績は失格となってしまいました。
 またこの大会で、第6セクションの出口で転倒し顔面を木の杭にぶつけてしまいました。 ぶつけたのは眉毛のところだったので、目で無くて助かりました。 トライアル競技で使用するヘルメットはフルフェイス型ではないので、こんなこともあるんだと思いました。 傷が治るまでしばらくは「その顔どうしたの?」などと言われそうです。

4/30 目一杯詰まった5月のスケジュール
 昨日は練習開始早々斜面で転倒し手首を痛めてしまい、結果練習は30分位で終わってしまいました。 今日は大事をとって練習を休んでマシン整備と、とにかく毎週みっちりと練習したためしがありません。
 それで昨日の斜面での転倒ですが、ガレ場的な斜面に右ターンしながら登るラインを見つけ練習しようとしたのでした。 2度3度と斜面に向かうのですが、直線で無いので加速しずらく途中でストップしてしまいます。 こんどこそと思いアクセルを開け続けて斜面に向かったら、上りきる寸前でストップし真後ろにひっくり返ってしまいました。 背中からダイブ…ガチンと後頭部を岩にぶつけました。
 被っていたのが自転車用ヘルメットでしたが、それでも頭を保護してくれました。 もしヘルメットを被っていなかったら、完全に頭を・後頭部を怪我していたことでしょう。 私は汗をかくからと昔はヘルメットを被らずに練習することが多かったのですが、今回ヘルメットの重要性を改めて思い知りました。

 こんな満足に練習も出来ていない状態で、来週5月7日(日)には東北戦の青森大会が、翌週14(日)には全日本九州大会と続きます。
 実はこの九州大会が問題ありで、頭を悩ませています。 と言うのはちょうど田植え時期にぶつかる為で、自宅を留守にするのは11日(木)夜出発~15日(月)夜帰宅予定となっています。 九州大会から帰ってからでは苗が伸び過ぎて遅いし、出発前は仕事を休みづらいこともありどうしたら良いものと思案中です。

 5月の3週目つまり21日(日)には東北戦の岩手大会があり、さらに4週目の27(土)~28(日)には栃木県のツインリンクもてぎでFIM世界トライアル選手権があります。 ツインリンクもてぎのFIM世界トライアル選手権観戦は毎年かかさず行っているので、今年も出かけるつもりです。
 5月は田んぼ仕事を始め農作業が忙しいので、後ろめたい限りです。 毎週末自宅にいない分、農作業は平日の朝早くこなしていくしかありません…なんか疲れ果ててトライアル大会は自滅するかも…。



4/23 長期間保管でタイヤは劣化するか
 明治トライアルパークの地主さんは花好きで、練習場の中に桜をはじめとして多くの種類の花木が植えられてあり、それらがこの週末ちょうど見頃を迎えていました。 それらを色んな角度から眺めては華やいだ気分に浸りました。

 トライアルタイヤのゴム質は一般的なタイヤと比べかなり柔らかいのですが、古くなるとゴム質が固くなると言われます、長期間ほとんど乗らず減っていなくてもなるべく新しいタイヤを使用した方が良いとか。
 先日、何年もの間保管してしておいたというトライアルタイヤをいただきました。 ゴム質が硬化しているかなと思ったのですが、ブロックパターンを指でつまんだ位では分かりませんでした。
 考えてみれば、自動車のスタッドレスタイヤも同様の理由から、古くなったらゴム質が固くなり雪道性能が悪くなると聞きますが、私の車はタイヤの溝が減るまで4~5年かかります。 この間どれ位性能が低下するのか分かりませんが、ブレーキの利きはゴム質の硬化よりもタイヤの摩耗により左右されると思います。

 野ざらしにして長期間直射日光にあたったタイヤは確かに固く劣化するでしょうけど、暗い場所に保管しておいたのなら何年間も使用しなかったとしても問題無いかなと思っています、とにかく新品ですから。 実際に使ってみれば分かることなので、どんなものか大会で使用してみたいと思っています。



4/16 湯浅トライアルパーク
 2017MFJ全日本第2戦近畿大会をエントリーするのに、「え~なんで和歌山県なの…」と思いかなり遠い印象を受けました。 近畿大会は昨年まで開催されていた奈良県の名阪スポーツランドが、自宅から新潟回りの北陸道経由で750km、過去に長年開催されていた兵庫県の猪名川サーキットは800kmです。 これらに比べとても遠く感じたのですが、でも実際和歌山まで行って見ると片道860kmだったので極端に遠い訳ではありませんでした。

 全日本大会を初めて開催するという「湯浅トライアルパーク」は、とても素晴らしい会場でした。 まず交通のアクセスが良くて、高速道路の阪和自動車道→御坊湯浅道路の湯浅ICを下車して山道10分で現地に到着です。
 会場は十分な駐車スペースがあり、また広大な土地面積に沢・斜面・岩場などに設定されたバリエーション豊富なセクションがあります。 広大な土地面積は山口県下関市の閉鎖されたフィールド幸楽を感じさせ、また沢セクションは兵庫県の猪名川サーキットをほうふつさせるものです。
 事前に湯浅町がどんなところなのか検索した時に、この湯浅トライアルパークの全日本大会が湯浅町役場ホームページの観光協会イベント情報掲載されていて、町から支持を受けていることが感じられました。

 自分が走る国際Bクラスセクションは難しくもありましたが、クリーンを狙える箇所も結構あったように見えました。 上手くいけばクリーンの可能性もありますが一旦足を着いて以降べた足となってしまい、結局失点が多くなり成績をまとめることが出来ずに終わってしまいました。
 天気も良く絶好のトライアル日和となったこの日、観戦に訪れた方はトップクラスの妙技に魅入られたと思います。 素晴らしいトライアル場であるこの湯浅トライアルパークは、今後とも長く愛用されていくものと思い会場をあとにした次第です。



4/9 趣味の重要度
 2017MFJ東北トライアル選手権も開幕し、福島県の明治トライアルパークで第1戦が開催されました。 事前エントリー数は全80名(国際A級クラス:73名・国際B級クラス:15名・国内A級クラス:22名・国内B級クラス:38名・エンジョイレディースクラス:2名)があり、今年も盛況なスタートを切りました。
 大会は途中で一時的な降雨に見舞われたため、土主体のセクションが滑りやすくなり選手はセクショントライに苦労したと思います。
 私はこの日町内会の花見会があり、幹事長のため大会を欠席せざるを得ませんでした。 東北選手権は年間8戦が開催されますので、年間成績を良くすべく第2戦目以降を大事に走って行きたいと思っています。

 若い時は学校のPTA役員だったり町内会役員も担っていたのですが、それでも自分が出場しようとする大会は、用事が出来てもほとんど欠場することがありませんでした。 何故歳を取ると役員の行事を休みづらくなり、自分の趣味であるオートバイトライアルに集中出来ないのか?
 考えてみると、若い時に引き受けるのは、たいてい一番下の役員でしたので用事があるからと行事を欠席することも容易でした。 それが次第に幹部役員を担うようになってきたため、勝手に休むわけにはいかなくなってきたのです。

 人間誰でも地域社会の関わりの中で色んな役割を担っていかなければなりません。 「いい歳をして」とか「いつまで続けるつもりなの」などと言われてもオートバイトライアルを楽しみの趣味として、やりくりをしながらいつまでも続けていきたいと思っています。



4/2 2017全日本近畿大会のエントリーリスト
 今月4月16日に開催される2017MFJ全日本第2戦近畿大会のエントリーリストがMFJ近畿から発表されました。 それを見るとエントリーは国際A級スーパー(IAS)クラス:14名・国際A級(IA)クラス:47名・国際B級(IB)クラス:76名・レディース(LTR)クラス:4名・オープントロフィー(OPT)クラス:4名・エキシビジョン(EX)クラス:1名の合計146名となっています。
 今回も大人数のためセクショントライ待ちの渋滞が発生すると思われますが、大会運営の競技ルールがどのように設定され、またそれでどれ位のスムーズな大会進行につながるか興味のあるところです。

 ところで今回の会場は和歌山県有田郡湯浅町山田にある「湯浅トライアルパーク」というところで、全日本トライアル大会が初めて開催される場所だそうです。
 全日本近畿大会といえば、何十年もの長い間兵庫県の猪名川サーキットで開催されてきて、その後ここ何年かは奈良県の名阪スポーツランドで開催されていました。 
 今まで慣れ親しんだ会場への愛着はあるものの、新しい会場には興味と期待もあります。 自分にとって和歌山県は遠く感じるのですが、元気にトライアルを楽しめる今のうちに行ってこようとエントリーしました。 地元のトライアル関係者の皆さんは、全日本開催に向けて準備に大忙しで大変なことと思います。 その労苦に感謝して楽しんで走ってきたいと思っています、とにかく楽しみです。
 




3/26 1人で大会出場の怪我不安
 MFJ東北の2017エンジョイトライアル第1戦がここ明治トライアルパークで開催されました。 このエンジョイトライアル大会は、昔は県大会とか県選手権と言っていたものです。 今回エントリー台数は30名近くと少なかったようですが、大会運営的には赤字にならず済んだと聞きました。
 もっとも写真のようなセクション設定などの準備手伝いされた方には、無償協力をいただいて大会が成立っているので皆さんに感謝です。 まずは天気に恵まれて選手の皆さん楽しまれたと思います。

 2週間前の全日本でホンダウィング荘内の荒生和人さんがリタイヤしましたが、私はその場にいて全く気付きませんでした。 ゴールした後すぐ国際A級スーパー(IAS)クラスの戦いを2~3セクション追ってカメラに収め、それから車に戻り帰り支度をする中で荒生さんを見つけ雑談して、先に帰ってきました。
 翌日Web上で大会リザルトを見て荒生さんのリタイヤを知ったのですが、聞くところによると脳内出血を起きて入院されているとのこと。 荒生さんは一人で来ていたので、その状態でよく山形県酒田市まで運転して帰れたものです。

 また真壁大会では国際B級クラスで関東の原嶌(はらじま)明夫さんと会うことが出来ました。 というのは原嶌さんは昨年の10月9日に開催された全日本中部大会のなかで、コース移動中の下り坂で転倒して胸を岩に強打し、肋骨が骨折し内臓にささるという大怪我を負ったのでした。 大会はリタイヤして救急車で運ばれ現地の病院に即入院です。
 怪我の状態はどうなのか、回復は・復帰はと気になったいたのですが、今年の開幕戦で元気な姿を見て嬉しくなりました。

 トライアル練習ではそんなに遠くまで出かけませんが、大会は東北6県だったり全日本はそれこそ全国です。 私は常に一人で出かけるので、もし怪我をしたら自宅に帰って来れなくなります。 最近は歳のせいか大会で怪我をしたらどうしようと不安に思うことが多くなってきました、そんなこと考えると思い切りトライ出来なくなったりかえって怪我しやすくなって良くないのかもしれませんが。
大事なのは自分を過信せず、無茶をしないことかなと思っています。



3/19 元気な今のうちに楽しみたい
 私のお気に入りの場所が雪もすっかり消えたので、さっそく練習してきました。 昨年の秋に熊が出没し婦人の方が襲われて以降“熊出没注意”の看板と、入口に進入禁止の看板が設置されたままですが、おそるおそる?入りました。
 もし熊が出てきたらとの不安はありましたすが、エンジン音を響かせるオートバイの前には表れないだろうと思い、暖かい陽気の中久しぶりにあちこち走りまわりました。

 先週の真壁全日本において、帰宅後に大会リザルトを確認したところ、私と同じ国際B級クラスでホンダウィング荘内の荒生和人さんがリタイヤとなっているのに気づきました。 その時は、マシントラブルでもあったのかなと思い特に気にしなかったのですが…。

 昨日になって聞こえてきた話しによると、荒生さんは頭部の毛細血管破裂による出血で入院されたようなのです。 なんでも大会中に頭痛がしたためリタイヤして車の中で身体を休めていて、表彰式も終えた大会終了後に自ら運転して帰宅し、翌日病院へ行き診察を受けたとのことでした。
 最初のMRI検査では異常が見つからず再検査した結果脳内の出血が見つかったとのことですが、入院中の荒生さんは会話の受け答えも正常な様子で元気とのことで安心しました。

 昨日の練習で明治トライアルパークに行ったら、何年振りかで新潟県の安達文男さんに会いました。 安達文男さんは長年東北選手権に出場し国際B級クラスで活躍されていたのですが、ここ2年くらい東北選手権に顔を見せなくなっていたのでした。
 なつかしくて声をかけたら、体調が思わしく無い旨の話しをされていました、とくに膝の状態が良く無く無理は出来ないと。

 スポーツの最先端で活躍する若手選手ならいざ知らず、私達の還暦年代になると無理は出来ません。 練習で無理は出来ないし怪我をすると回復にかなりの期間を要します。 そして体調の問題もあります、いつどんな病気になるか、いつまで元気でいられるのかといった事です。 私も62歳となり、これから先どれ位トライアルを続けられるか分かりません。

 それで思い立ったのですが、元気な今のうちに会場が遠い大会にも出場してみたいと。 62歳の今でも会社勤めをしているので、休みをいただくのも気兼ねしなくてはなりませんが、今年は4月の近畿大会和歌山と九州大会大分に行って来ようと思っています。 とにかく何をするにも全ては元気で動けるうちですから。


3/12 進化著しいレディースクラス
 2017MFJ全日本トライアル選手権の第1戦が茨城県の真壁トライアルランドで開催されました。 まだ肌寒いこの時期に第1戦の関東(真壁)大会開催が定例化していますが、私としては朝方の冷え込みが半端で無く3月開催はかんべんして欲しいところです。
 真壁での開催時期としては、その昔山本昌也及び伊藤敦史選手が優勝争いをしていた頃に、真夏のもとで戦った記憶もありますが、どちらかというと寒さに身体が縮こまるよりは炎天下の方がまだましだと思っています。

 今回会場で車中泊したのですが、服を何枚も重ね着してシュラフにもぐりこみましたが、寒さで寝つけず夜中に何度も目が覚めてしまいました。 他の車中泊車両からは、エンジンかけっぱなしの音があちこちから聞こえていました。
 朝は慌ただしいので朝5時に早起きし食事や着替えをし車内の寝床片づけ・マシンの準備をするものの手間取ってしまいました。 慌てて練習…ウォーミングアップに向かったのですが、手先や足の感覚が無く練習にならないのですぐ車に戻り、スタート時間まではひたすら車の中でガスコンロを使い手足を温め続けました。

 こんな状態なので、スタート直後から数セクションは身体も固いままで伸び伸び走ることが出来ず、成績を残せない結果となってしまいました。 寒いのは誰でも同じなので言い訳にはなりませんが、とにかく寒いのは苦手です。

 ところで、今回私が注目したのはレディースクラスでした。 昨年から創設された全日本のレディースクラスですが、大会前日の練習を見ると彼女達のレベルが格段に向上しているのを感じました。 ゼッケン3番の小谷芙佐子選手などは重量面で不利?なスコルパ4ストマシンを操り、果敢にロック斜面に挑んでいました。
 レディースクラスと聞いて女性のか弱さを連想するのは誤りです。 フルスペックの250cc~300ccマシンを操るライディングの力強さと走破力は素晴らしく、昨年の印象より格段に進化しています。
 全日本の出場は遠方への移動だったりかなりの費用がかかるので、チャレンジを続けるにはかなりの熱意が必要です。 今回エントリー台数は4台と少し寂しい感じもありましたが、高まりを見せるハイレベルの戦いを継承し更にレベルアップさせていくためにも、レディースクラスへの参加が増えていくことを願うものです。



3/5 全日本開幕戦まであと一週間
 原町の練習場へ通っていることを話すと、他の方から一様に“そんなところに行って大丈夫?”と言われます。 確かに放射能不安はありつつも、その場所で乗りたいことを優先して通っています。
 先週の数値が最も高い場所では今回もやはりカメラが異常をきたしたものの、他の箇所では撮影出来ますので練習することに集中しました

 今年の全日本スタートまであと一週間、練習量も不十分だし体力もテクニックも低下していく中で、どれ位の走りが出来るか期待と不安の心中です。
 最近の全日本における競技タイムスケジュールは、総セクションを2ラップするのが一般的になってきています。 昔の3ラップ制に比べて2ラップ制は、セクション待ちの渋滞緩和にはつながらなくとも大会時間の短縮になるので、大会役員及び観客の皆さんにとって有効だと思います。

 今回の真壁大会は、エントリーが国際A級スーパー(IAS)クラス14名・国際A級(IA)クラス40名・国際B級(IB)クラス72名・レディースクラス4名・エキシビジョン125クラス1名の合計131名となっています。 第1戦の真壁大会はいつものごとくエントリー数が多いので、セクション待ち渋滞を避け早めの周回が重要です。
 心がける事はとにかく丁寧に走って、失敗が続いても途中で投げ出さず楽しんでこようと思っています。


2/26 汚染された高濃度放射能の不安
 今年に入ってから数回通っている原町の練習場ですが、2011年3月に発生した福島原発事故の影響で6年経った今でも放射能(放射線量)が高いままです。 練習場所としては最高なのに放射能不安から、誰も行こうとしないのは勿体ない気もします。
 私が放射能を全く気にしない訳ではありませんが、週に1~2回数時間留まる位なら問題ないと思っている次第です。

 それで今日も行ったのですが、先週まであった雪もすっかり消えていて走れる箇所が増え、練習が面白く感じました。 心地よい練習を終え帰り支度をしながら、放射能の高いところを写真におさめようと持参した放射線測定器を取り出しました…と、そこで不思議なことが起こりました。
 枯葉が深く積もった所に置いた測定器の数値は7μ㏜/h台を表示し、アラームが鳴り続けています。 記録として残そうと思いその画面を撮影しようとしたら…ピント合わせにシャッター半押しすると、カメラの液晶画面が暗くなり、さらに撮影の瞬間は白っぽくなって写真が撮れませんでした。
 撮り方が悪いのかと思い何回もシャッターを押してみたのですが、何度撮っても画面が白っぽくなってしまいます。 カメラの撮影条件を変えてみたり、しまいにはカメラの初期化もしてみたのですが直らず、高い放射能数値を示す画面は撮れずに終わりました。

 カメラが故障したと思い仕方なく帰宅したのですが、自宅に戻ってから何気なくカメラをいじり撮影してみたら何と!普通に写真が撮れたではありませんか。 2枚、3枚と撮っても問題ありません。 そこでふと思ったのですが、練習場で急に故障したようになったのは、実は放射能でカメラが誤作動を起こしたのではないかと。
 今、福島原発での廃炉作業の現場では、炉心内部を調査するカメラやロボットを投入しても次々と高濃度の放射能で故障してしまっていますが、そこは人間が数分間被ばくで死亡するほどの高い放射能です。 それに対して原町練習場の7μ㏜/h位ででカメラは誤作動を起こすのでしょうか、たまたま私のカメラが不調になっただけかもしれませんが、いきなり不安を感じてしまいました。
 自分はもっと放射能に対して慎重になるべきか、それとも気にせず練習に通っても問題ないのか。 ちなみに妻から「自宅に入る前に衣類をはたいてホコリを払って下さいよ」と言われました。

2/19 新品ブーツの履き慣らし
 この週末の明治トライアルパークは、雪もすっかり消え路面も乾いていて練習に最適の条件でした。 皆さんがあちこちで練習ポイントを設定して色んなラインで楽しんでいました。

 ネット購入したSIDIブーツですが、今まで履いていたアルパインスターは練習用に下して、これを大会用に使用していこうと思っています。
 SIDIは私がトライアルを始めた最初に履いたブーツであり、その後はずっとガエルネとアルパインスターを使用してきたので、SIDIを履くのはホント久しぶりの30数年ぶりです。

 SIDIブーツは練習の時岩に右足をぶつけ指を脱臼したことがあって、柔らかい靴のイメージがありましたが、今回購入したBALANCE4は履きならすのに時間がかかりそうだと思いました。
 というのはブーツが固くて、特に右足の操作が意のままにならないのです。 特にリヤブレーキ操作が思うようにいかず、瞬時のブレーキ踏みが出来なかったり踏みっぱなしでブレーキが引きずっていたりしています。

 全日本第一戦の真壁大会までには履き慣れるだろうし問題ないと思いますが、履きならしに時間がかかりそうで意外な感じです。 トライアル競技の靴を見ると、靴底が厚くまた足首も守る為全体が厚い皮で出来ています。 よくもこれで細かいリヤブレーキ操作が出来るものだと感心しますが、その為には…意のままに操作するためには、特に新品ブーツは履きならすことが大切です。


2/12 オートバイ用品の個人輸入サイト
 私はトライアルブーツを2足持ち、練習用がダメになったら大会用のを練習用にまわし、新しく購入するようにしてその購入周期はだいたい3年です。 昨年の秋に練習用ブーツの靴底(ソール)がパックリ剥がれたので、新しく購入するブーツを検討してきました。
 長年愛用しているアルパインスターにしたかったのですが、「ノーストップ」がモデルチェンジして「TECH-T」となり、いきなり値段が高くなってしまい値引き価格でも45,000円程もするのです。 ノーストップは3,5万円位で購入出来ていたため、モデルチェンジで何故そんなに高くなるのとがっかりです。

 今はトライアルブーツが色んなメーカーから販売されていて、ガエルネ(GAERNE)やシディ(SIDI)、他にフォーマ(FORMA)やモッツ(MOTS)そしてTCXなどがあります。 価格は2万円~3万円台のがあるので、値の張るアルパインスターは諦めることにしました。
 靴は実際に履いてみないとサイズが合うかどうか分からないものですが、自分の欲しいブーツを揃えてあるショップなど近くにはありません。 なので購入する時は、取寄せた靴のサイズが合わない時は返品・交換をお願いすることになります。
 ただ私の場合は足が大きいため、「そのサイズは取寄せますが合わない場合の返品は応じかねます」と言われてしまい、新しいブランドに興味があっても踏ん切りがつきません。

 以前履いたことのあるガエルネにしようと思いショップに相談したら、ガエルネの「BALANCE4」は、インナーが厚くなったので通常のサイズより1cm位大きめにしないと履けないよと言われました。 以前購入したことのあるガエルネは確か28~29cmだったはずなので30cm位になってしまい、しかも取寄せられるけど返品はきかないと言われこれも諦めました。

 トライアルブーツを買いたいのに自分の足に合うかどうか分からないので、値段は高くともアルパインスターにするしかないかなと思いつつ、Webで色々調べていたらオートバイ用品の個人輸入サイトがあるのを見つけました。 その中には詐欺サイトがあるかもしれないと思い、一か月かけて何度もホームページをチェックしてから申込んだのですが、それがユーロネットダイレクトです。

 価格が安いならサイズの安心出来るアルパインスターにしようと思いましたが、その時点では新型TECH-Tブーツは扱っていなかったためSIDIにしました。 注文したのはSIDIトライアルブーツTrialZeroの白色、価格はなんと23,100円という安さ! ただ送料が5,100円と意外に高いのですが、それでも合計28,200円で購入できます←国内のトライアルショップから購入するなら3,5万円はするでしょう。
 この送料が高いのは、日本に入ってからの関税や消費税が含まれているからのようですが、それにしても安い! 申し込みにあたって心配したのが足のサイズ、合わなくても返品はきかないだろうから、その場合はお金を捨てたと思うことにしていざクリックし注文。 なおサイズはEUサイズ46でJPサイズ28cmです。

 申込み確認メールにしたがって銀行振り込みしたら入金確認のメールがきました。 その後待つこと3週間、途中で2~3回配送状況をチェックしたのですが、英文のためさっぱり分からず…でもちゃんと届いて安心しました。 さっそく試し履きをしてみたら靴の中で足がゆったりと出来るので安心しました。 こんなに安く購入出来るなら、このサイトこれからもお世話になろうかなと思った次第です。


2/5 冬用トライアルグローブ
 トライアル車のリヤショックは年に一回チューニングに出すようにしています。 一年も使用すればリヤショックに封入されている窒素ガス?が抜けてヘタってくると思うからです。 また新車購入した時は、より軽快にホッピングしやすいように味付けしたいと思いもあります。
 それで先週日曜日の練習から戻って、急ぎ洗車したのちリヤショックを外し毎度お願いしているショップへ宅配便で送りました。 いつもならその週の金曜日には届いて週末の練習に間に合っていたのですが、今回は珍しく届かず土日とも練習出来ず過ぎてしまいました。

 ところで冬の練習は寒さで身体が縮こまり、また指も冷たくかじかんで辛いものです。 エンジンやマフラーの熱で手を温めるのですが、温かさは長く持たないし乗ってる時間よりも手を温めて休んでいる時間のほうが長い位です。
 今まで冬場の練習に使うグローブ(手袋)は、ホームセンターから購入した防寒作業用手袋を、掌(てのひら)内側の綿を抜いたりして使用していました。 ま、どんなに防寒用と謳っていても、温かさ・耐寒性はあまり違いを感じませんが。
 トライアルはアクセルワークやクラッチ操作など繊細な操作が必要なため、薄手でしかも濡れてもグリップの良いことが必要です。
 今回トライアル仲間から冬用トライアルグローブがあると聞いたので、購入するならと一緒に取寄せていただきました。 それが「S3 グローブ ALASKA」で、価格は4,900円となっています。

 私は手が大きいほうなのでLサイズを買いました。 手にはめてみると指先はちょうど良いのですが、手首部分がちょっと窮屈な感じです。 そして保温性能は…ホームセンターの防寒手袋とあまり大差無いでしょうか。 それでもホームセンターにはオートバイ用の防寒手袋がありませんので、ハンドル操作感覚が分かりやすいよう自分で加工(手袋の肉抜き)しなくてはなりません。
 それに対してこのS3トライアルグローブは冬用として作られているので、安心して使えるのが良いと思いました。 冬場は手が冷たくて困るという方は、このグローブ試してみると良いかもしれません。


1/29 原町の練習場は今
 昨日はトライアルチームの新年会がありました。 練習仲間などにも誘い、14名ほどの出席を得て楽しい飲み会となりました。 私は調子に乗って飲み過ぎるきらいがあるので、失態を見せないうちに宿泊せず途中退席して電車で帰りました。
 それでもかなり食べ過ぎ・飲み過ぎてしまい苦しかったです、帰りの電車では運よく目が覚めて乗り過ごす事無く帰宅出来ました。

 この週末も明治トライアルパークは雪解けでグチャグチャどろんこ状態で、練習は諦めようかと思いましたが、新年会の中で“原町の練習場”に立入り出来るようになったと聞きました。 ただ放射能高いよ~とも言われました。
 この場所は浜通り…南相馬市原町区と浪江町の境にあって、6年前の福島原発事故以来、放射能汚染のため途中道路から立入りが出来なくなっていたのです。 それが通行可能となり立入り出来るようになったのなら、どんな風になっているか見てみたいし練習もしたいと思い、さっそく現地へ行って見ることにしました。

 道路情報を調べると、郡山から三春町~葛尾村~浪江町を通って行く最短ルートは、途中から「福島原発事故による通行止め」となっており通れません。 それでいったん4号国道を北上し福島から川俣町~飯館村~と通り、原町区から浪江町の方へ南下するルートで向かいました。 現地に近づくにつれ誰も住んでいない廃屋、そして草ぼうぼうとなっている土地を見るのは寂しい限りでした。

 現地について、マシンを降ろし着替えをしながら放射能を想定すべく、借りてきた放射線測定器=測量計を取り出しスイッチON…とたんにピー!とアラームが鳴ります。 あちこち測定した結果は、舗装された路面は雨で洗い流されたせいか数値が低く、腐葉土の表面や非舗装の地面表土は高いことです。 だいたい3~4マイクロシーベルト(μ㏜/h)でしょうか、ただ中には一か所でしたが6μ㏜/h以上の数値を表示しました。
 この数値は線量計を地表に置いたものですが、地面から1.5m高さではぐんと数値が下がります。 アラームが鳴るので危険域だとは思いますが、果たしてこれが人体にどんな影響があるのか?ましてやここで毎日生活するのでは無く、週に一回か二回数時間程度留まるのですから。
危険だという人もいますが、私はこれを機に練習に通ってみようと思いました。 ただ最短ルートで無いため30km以上も遠回りせねばならず片道2時間以上もかかり、その時間がネックではありますが。


1/22 太ももを最も効果的に鍛える片足スクワット
 昨日は交通安全協会の新年会…温泉付き昼食会があり出席したため、練習出来るのは今日のみ。 ということでお昼前に明治トライアルパークへ出かけました。 着いてみたら、前日に雪スコップで雪掻きして何人も練習したようなタイヤ跡がありました。
 地面が雪解けでぬかるみどろどろ、岩を超えてのゆるい斜面も滑って上がれません。 少しでも練習しようと粘ったのですが、どうにもマシンが進まないので乗るのを諦めました。 普段はだらけた練習となり少しの時間しか乗らないのに、練習出来ないとなると気持ちが焦るものです。

 座った状態から片足立ちしようとして、左足ではなんとか立てたものの右足は全くダメで愕然としましたので、太ももの筋肉を鍛えねばと思いました。 ふり返って考えてみると、階段の上りですぐ息が上がったり、片足立ちでバランスを取る時右足で立つとバランスが取れないのも、太もも筋力が弱いためでしょう。

 トライアル雑誌の「自然山通信」2017年1月号の表紙に、もてぎHONDAイベントでのトニー・ボウ写真が載っていますが、そのトニー・ボウの太ももの太さに目を見張りました。 まるで競輪選手のようです。
 トニー・ボウ選手の太もも脚力の強さを見ると、藤波貴久選手も世界トップランカーではあるけれとトニー・ボウには勝てないと、トライアルの先輩から聞きました。 太ももの太さが下半身のパワーを生み出すということでしょうか。
 今まで数年間もお昼休憩時にスクワットをしてきたのに、一向に効果は無かったようです。 何か重いものを持ってスクワットすれば良いかもしれませんが、道具を用いないで効果的な方法を考えました、それが片足スクワットです。
 この片足スクワットはかなりきついので、それだけ効果が期待できそうです。 今まではスクワットをお昼休憩だけだったのですが、これからは一日の中で小まめに何回もやることにしました。 太ももを強化することで身体のバランスが良くなり、疲れやすかった体力も戻るかなと期待してやっています。


1/15 筋力が極端に弱い右足
 この週末、13日の金曜日からこの冬最強寒波が日本全国を襲い、各地で大雪に見舞われています。 仕事休みの昨日土曜日の朝は、当然のごとく自宅前は一面真っ白となっていて、更に降り続いていました。
 雪が降り続いているので外での農作業は何も出来ないので、練習に出かけたいのですが一面雪景色ではトライアル練習も出来ません。 全国的に雪模様の天候では練習も諦めざるを得ないと思いながら、一日家の中にはいられないので、練習場の雪掻きでもしようかと思い出かけてみることにしました。

 自宅から明治トライアルパークへは40数分程度、昼食を食べてから出かけました…気休めにオートバイや雪掻きスコップなどを積んで。 郡山は一面真っ白で結構積もっているのですが、二本松あたりから雪の量が少なくなっていきこれはもしかするとと期待しました。。
 そして練習場に着いてみたら、ほんの薄っすらと雪化粧してるだけで、南側斜面には雪がありません。 これはラッキーとしばし練習しました。
 明治トライアルパークは福島県の中で郡山と同じ中通り地方に位置し、距離は自宅から30km程で天候もだいだい同じのはずだと思っていましたが、出かけてラッキーでした。

 数年前から、すっかり体力が無くなったと実感しています。 体力がなく疲れやすいためトライアルの練習も休んでいる時間が長いし、また大会においても疲れるので途中リタイヤが頭をよぎることもあります。
 なんとか体力…筋肉をつけようと毎日少しは運動しているのですが。 朝は30分のウォーキングと腹筋・背筋、会社で昼休みにスクワットや腕立て伏せそして階段上り(B1Fから4Fまで)くらいですが。

 それで朝の腹筋運動後に立ち上がる時、何気なく片足だけで立ち上がれるか試してみました。 床にお尻をつき両足を伸ばした状態から左膝を立て、右足を少し浮かせたまま左足だけで立ち上がってみたら、ブルブル震えながらもなんとか立ち上がれました。 毎日スクワットをやっているのに、あんがい筋力がついていないことにがっかりして。
 そして次の朝、こんどは右足でたってみようと試してみたら、なんと!立てないしまったく右足に力が入らないではありませんか。 愕然としました。 普段の生活で通勤やウォーキング、また階段上がりでも右足に筋肉が無いとか右足だけ疲れやすいとかなど感じたことはありません。
 右足の筋力の無さに不安になったので、両足の筋力比較をしてみました。 自分の膝よりも低い椅子を背中向きに立ち、右足を上げ左足だけでゆっくり座り又立ち上がってみました…これはOK。 次に右足で試してみたら、座ろうと足をくの字に曲げたところで踏ん張れずにどすんと椅子にお尻が着いてしまいました。 そこから右足だけで立とうとしたら立ち上がれません。

 妻にも試してもらったら、両足とも出来るではありませんか。  ただ「両足同じではなく片方がちょっと弱いね」…利き足ってあるんだと思いましたが、やはり普通の人は両方の筋力が同じく保たれているようです。 それにしても自分だけ右足の筋力が極端に弱いことにあらためて驚きました。 今はある程度回復していますが、自己免疫疾患の多巣性運動ニューロパチーで右腕の筋力が無くなった時、足の筋力にも影響していたのかなと思っています。
 トライアルは、踏ん張るとか身体のバランスを取ったりするのに体幹や下半身の筋力が重要です。 そしてステップを踏みつけ伸びあがる瞬発力を発揮するのに太もも筋肉が無くてはなりません。 昼食後のスクワット運動を何年もやってきたのに効果が無かったのかとガッカリですが、これから“太もも強化”に取組んでみようと思います。


1/8 乗る前に準備運動を念入りに
 成人の日も含めたこの3連休天気が良いのは今日までの中、明治トライアルパークは路面が乾いていたため練習を楽しむことが出来ました。 ここは土主体のため雨が降るとどろんこになり、まともに走ることが出来なくなってしまうのです。
 写真は斜面に丸太を配置しているところですが、岩を動かしたり丸太を埋め込んだりと、皆さんで少しずつセクション作りをおこなっています。 おかげで単なるなだらかな斜面にアクセントが出来、色んな走行ラインが楽しめるようになっています。

 トライアル仲間の武藤さんが松葉杖をついて来たのでビックリ、左足のアキレス腱を切ったとのことでした。 武藤さんは昨年20数年ぶりにトライアル復帰して、今年は国内B級(NB)クラスで東北選手権をまわる予定で楽しみにしていたところでした。
 怪我したのは特に危ない転び方をしたとか片足に過重がかかった訳でもなく、単に足を着いたのに切れたらしいのです。 リハビリを含めれば回復まで3ヶ月はかかるでしょう。
 せっかく今年の東北戦を楽しみにしていたところ残念ですが、初戦の欠場くらいで復帰できるでしょうからあせらず治療・リハビリしていってください。

 私は腰が弱いため、腰痛予防として練習の前と終わりにストレッチを必ずおこなうようにしていますが、腰のストレッチだけでなく腕や足などもおこなうため10数分はかかります。 歳を取ったので準備運動に余計時間がかかっているかもしれません。
 練習に来てウェアを着替えたらすぐ乗り始める方もいますが、準備運動をしたほうが身体が動きやすいと思います。 トライアルにおける怪我は準備運動の有無にかかわらず起こり得るものですが、それでも乗り始めの身体の柔軟性や可動範囲を高めたほうが良いはずです。



1/1 今年2017年の願い
 年末年始の休みは12月29日から1月3日までの6日間です。 年末は大掃除や餅つきなどで30日まで慌ただしかったので、乗り納めは31日に行いました。 それも十分な時間の余裕が無くて2時間も練習場にいなかったでしょうか。
 そして年が明けて乗り始めが今日、明け方初日の出を拝んで来て午前中の町内会新年会に顔をだし、午後から練習に出かけた次第です。 6日間のうち練習したのは2日だけ、しかも短時間ずつなので気休めと言われそうです。

 この歳(62歳)になり、あらためて生活のこととか、趣味・楽しみなどについて思い巡らしてみました。 それで、まずはオートバイトライアルが出来る身体…健康に感謝だなと思います。 だんだん下手になってきても、トライアルを続け楽しめるのは有難いことです。

 今年も全日本と東北選手権に出場予定していますので、2017レースカレンダーの日程を確認しながらスマホのメモ帳に登録しました。
 公式戦のスタートを切る全日本第一戦関東大会が3月12日なので、それまでたった2ヶ月しかありません。 何とか入賞して1ポイントでも獲得出来れば良いと願って、気持ちを奮い立たせて練習していこうと思っています。