1-1.キャンプは楽し   出好きでとにかく遊びに出かけるのが嬉しい…そんな私にとってキャンプは格好の楽しみです。
 最初(私の子供が3〜5歳の頃)は野宿でした←我が家では「野良キャンプ」と言います。 野山や河川敷、または行楽地の駐車場隅などで車内宿泊しながら出掛けていました。 キャンプ場の利用を知ってからは、旅行でも宿泊にキャンプ場を利用しています。 何泊かの旅行では無理せずにホテル(旅館)とキャンプ場を組み合わて利用します。
 キャンプは野外泊なので天候が気になりますが、1/3程は雨にあっています←予定を組むのに天候は読めませんから。 雨だからといって企画中止も嫌なので強行します…ただ片付けは大変です。


1-2.オートキャンプ  行く所は「オートキャンプ場」をメインに探します=テントを張る場所(サイト)に自動車を横付けできますので、道具の準備/片付けが楽です。 
 欲を言えばお風呂付きがgood!です、風呂付きが無ければ付近に温泉があるかをチェックします。 風呂付きもオートキャンプ場も邪道だと言われそうですが、万人にキャンプの楽しさを味わって貰う為には良い条件だと思います。
 全国のあちこちにオートキャンプ場が開設された頃のブームは去りましたが、今でもハイシーズン(学校の春休みや夏休み期間等)は予約開始早々に予約で埋まってしまい人気キャンプ場の予約は大変難しいです。


2-1.ストーブ類  キャンプ用品はなるべくシンプルな物を揃えるようにしています。 「大は小を兼ねる」とも言いますが、私は道具を“かさばらない”“扱いやすい”のモットーで揃えています。
 コンロの必要条件は高火力…屋外で使用する為ちょっとした風で火力が弱まっては調理になりませんから。 色んなものを買い揃えては処分し、現在はこの3点に落ち着いています。
 左がイワタニプリムス製の2243バーナーで20年程使用しています、現在のはパワーアップしていますがこれの火力は3,000kcal/hです。 燃料はガス使用なので操作が楽、ただカートリッジガスはちと高価です。
 中がコールマンのスポーツスター(508A STOVE)、旧式なのでホワイトガソリン使用(現行型はレギュラーガソリンOKのはず)です。 燃焼時の空気を送るためのポンピングが難ですけど高火力が魅力、ただ消火時のガソリン臭がある為車内使用は避けた方が良いかな←車内利用は危険なので注意。
 右が象印のGL-CA35-XAで、火力は3,5KW(3,000kcal/h)、燃料がカセットボンベなので、どこでも入手出来るし安価です。


  コールマン
スポーツスターU
2013年8月18日記
 長年愛用して来たスポーツスターですが、先月友人と行ったキャンプで使用しようとしたらポンピングレバー部からガソリンが漏れだしたので、故障したと思い新しく買い直しました。
 このスポーツスター(正式にはスポーツスターUと言う)のキャンプ購入は1997年でしたので実に15年も使用しました。

 使い慣れているストーブなのですが、なにげなく取扱説明書を読んでみました。 それで感じたのは何の製品でもきちんと説明書を読んでから使用すべしと思ったことです。









 説明書を読んで初めて分かったのですが、ジェネレーターは消耗品だという事です。 ジェネレーターとは写真の燃焼部にある真鍮製のパイプで、気化したガソリンの通り道です。
 コールマン純正ホワイトガソリンを使用しているし、燃料が詰まったことも無かったので15年間一度も交換したことはありませんでした。
 なので消耗品だとは思ってもいませんでした。









 それで15年使用した物(写真左)と新品(写真右)を燃焼比較したら、火力が全然違うではありませんか。 新品は火をつけてすぐ最大火力になりますが、写真左は先に火をつけたにも関わらず火力が細いままです。
 そういえば火力が強くなるまで着火してからしばらく時間がかかっていましたが、もしかするとジェネレーターを交換すればまだまだ使用出来るのかもしれません。
 今回ポンピングレバー部からガソリン漏れを起こした為買い直したのですが、説明書によるとポンピング加圧すれば密封性が高まるような記述があるので、これまた故障では無かったようで買い直す必要も無かったかもしれません。
 それにしても何十年もモデルチェンジしないコールマンスポーツスターUは実に優れた製品だと感じました。
 






2-2.ランタン類   キャンプの夜は格別です、ゆったりと流れる時間の中思う存分くつろげます。 テレビが無い夜は最初退屈と思いますが、慣れると贅沢な憩いのひと時にかわります。

 まず上の写真で左はイワタニプリムスのIP-2248(80w〜100w位)、20年程前に発売されたのですがIP-2245に取って代わる事無く消滅しました。 車の中とかサブランタンとして使用します、ガス使用なので暖かいことから寒い時期に重宝します。
 中はユニフレームのUL-G(230w)、カセットボンベ使用なので簡単・安価しかも眩しい程の明かり!キャンプ時のメインランタンはこれで決まり。
 右はマクセルの蛍光灯ランタンLF-140A(9w)、乾電池単1×4個でこれだけの明るさ。 豆電球もついています、乾電池式なのでテント内でも安心。



 下の写真は2009年7月に購入したGENTOS LEDランタン エクスプローラー プロフェッショナル EX-777XPです、ネットで購入して価格は代引税込3,540円なり。 
テント内や車の中で使用するのに電池式ランタンをもう一つ欲しいと思って購入しました。 大きさは500mlの缶ビールより若干大きめ位、単1電池3個使用で約4.8Wの明るさ。
 使用の感想は乾電池式なのに十分明るいし、重さも単1電池3個分を考慮すればそんなに重いとは思いません。
 特徴は雨に濡れてもOKの防滴構造や暗闇の中でも本体の置き場所がわかる“本体認識表示灯(3秒毎の点滅点灯)”付きです。
 電池寿命は連続点灯Highモードで72時間、Lowモードで144時間。 他にフラッシュ点滅240時間や本体認識表示灯なら1年間とあります=乾電池を入れっぱなしにしておくと自動的に“本体認識表示灯”が自動的に点灯し続けている事になります。 






2016年2月20日記 
IP-2245A-S
 IP-2248の後継使用として購入しました。 2248が壊れた訳では無いし、デザインが気に入っていたのですが、どうも光量が弱いのが気になっていたのです。
 同型で
 
2-3.調理器具

 鍋
 道具はとにかくシンプルを心がけ多くを持たないようにしています←あまり調理をしないと言った方が正しいかも? この鍋はキャプテンスタッグのCAMPING PASTA POT20cm(幅240cm×奥行220cm×高245cm)です。
 この深鍋で調理するのは、え〜と…あれ?無いかも。 大抵使うのは朝食時のレトルトパックご飯を温めること位だったりして。
 内鍋は麺類調理に使えますね、洗った野菜を入れて運ぶ時にも良しです








 キャンプでごはん  2012年6月1日記
 その昔イタワニプリムスからキャンプ用品で「キャンプでごはん」という炊飯器が売られていました。 廃盤になったのは値段が20,000円もするせいであまり売れなかったからでしょうか。
 皮肉なことに廃盤になってから人気が出てきたと聞きます。

 キャンプに持参する用具は必要最小限に押さえたいのと、レトルトご飯でも十分美味しいので、わざわざ炊飯器を持参する考えはありませんでした。
 ふと思い出したのですが、その昔「キャンプでごはん」で炊いたご飯をご馳走になったことがあります。
 それでキャンプ時に炊きたてのご飯を食べるのも良いかもしれないと思いました。

 調べる中で「キャンプでごはん」炊飯器はパロマのOEMであることが分かりました。 幸いなことに写真の炊飯器(3.3合炊きのPR-60DF)は現在でもパロマから販売されています。 そして嬉しいことに変換アダプターを扱っているところがありました(アルバ社)。 それが写真のNLレギュレターです。 これをプロパンガス用炊飯器の元栓に接続すればキャンプ用ガスカートリッジが使えるのです。

 実際にご飯を炊いてみましたが、スイッチを押してから15分で炊き上がります。 蒸らしに15分放置するので、30分もあればホカホカの炊きたてご飯が食べられます。
 鍋で炊く時は火加減を調節しなければなりませんが、これは自動炊飯なのでスイッチを押すだけでOK。 炊飯の間ガスストーブで他の調理が出来るのも利点です。

 なおこのレギュレターを用いる場合、プロパンガス仕様の炊飯器であれば何でも良いと思います。





 フライパン  調理器具は鍋の他にフライパンも必要です、これはお勧めの“取っ手のとれるティファール”ことT-FAL製フライパン24cmです。
 22cmでは調理で小さすぎますし26cmは携帯面でかさばります、この24cmサイズは数人(4人位)の調理なら問題ありません。 焼きそば・焼きうどんで材料をこぼす事無く、ピザ焼きもOKです。
24cmサイズと取っ手が取れて収納がコンパクトなのがGood!ですね。








 やかん  このやかん、メーカ名は老眼になりかかっている私には読めない程小さく表示されていて…う、う〜ん読めん。 手のひらサイズのコンパクトで中に茶漉し用?も付いています、ホント重宝しています。←自分の持ち物はなんでも自慢したがり。
 ま、それだけ色々買って取捨選択してきたってことです。










2-4.テント

 4人用テント
 テントはドーム型とロッジ型(ハウス型?)がありますが、設営はだんぜんドーム型が簡単で便利です。 ファミリーキャンプ用として設営時の床面積が300cm×300cm位のテントが主流だと思いますが、なるべくコンパクトサイズを選びました。
 これはマジック マウンテン(MAGIC MOUNTAIN)製ドーム型テント、1990年頃にICI石井スポーツ(東京新宿)から取り寄せました。 メーカ名よりもサイズ優先(このサイズが気に入って)で選んだ記憶があります。
 設営サイズは実測220cm×220cm×天井高150cm程、収納サイズは約23cm×23cm×50cm。 重量4,2kg、耐水圧1,500mm程

テントの特徴及び設営手順はこちら。


 2人用テント  オートキャンプでの夜は臨機応変に、車内とテントに分散して寝る事もあります←設営・片付けが大変なテントは使用したく無いから。 その為もっとコンパクトなサイズのが欲しいと思いこれを購入しました。
 これはサウス フィールド(SOUTH FIELD)製ドーム型テント、小ささが気に入って大いに活用しています。
 キャンプ場では寝室用テント+居間用のスクリーンテントのセット設営が多い中、我が家のサイトはタープ+このテントだったりします←そんな貧弱装備で大丈夫って思われてるかも。
 設営サイズは210cm×150cm×天井高116cm、収納サイズ12cm×20cm×36cm。 重量2,4kg、耐水圧1,200mm


 スクリーンテント
 それまではタープで過していましたが、テントの囲われた中で過すのは安心感があります。 スクリーンテントは虫除け・直射日光の暑さしのぎ・夜の寒さよけ・雨避け等に重宝です。 スクリーンテントは大型サイズなので、人数が多い時やゆっくり出来る時に持参します。
 これはサウス フィールド(SOUTH FIELD)製スクリーンテント、骨組みとテントが一体で設営・片付けが楽です。
 設営サイズは330cm×355cm×天井高195cm、収納サイズは27cm×27cm×106cm。 重量12.1kg、耐水圧1,000mm

テントの特徴及び設営手順は後日記載します。

2-5.タープ

2-6.イス  左端は背もたれ付きのベンチイス、右端は20年以上前のオートバイ購入時に付いて来たものでビーチ用かな? 中の2点は“リクライニング式で収納時はコンパクト”を条件に選びました。


2-7.ペグ  ペグ(杭のようなもの)は大きめで頑丈なものを揃えるべきです(大した金額では無いのですから)、安価なものは十分な機能を果たさないし長持ちしません←私の経験。
 左はプラスチック製30cmで砂地等やわらかい地面に使用します。 中は30cm右は40cmで鉄製のものです。 ハンマーも忘れないようにセットで保管して置きます。


2-8.クーラーボックス

 ソフトクーラー
 シアトルスポーツ(SEATTLE SPORTS)製のフロストパック(FROST-PAK)。 サイズは25cm×32cm×高23cm、重量822gで容量は約18リットルです。
 3人で1泊のキャンプならこれで間に合います、肉類等食材の他飲み物(缶ビール・ペットボトル・パック牛乳)等結構入ります。
 卓越した保冷力との評判をWeb上で見て購入しました、確かに保冷力があり良い買い物をしました。 ただどんなクーラーボックスでも保冷力は、最終的に中に入れる氷の量で決まると思います。
 柔らかい素材のソフトクーラーは置き場所に困らないし、本品のコンパクトサイズが気に入っています。


 3ウェイクーラー    イワタニ(Iwatani)製のモービルクール ポータブル・3ウェイ冷蔵庫(RC-1800N)。 サイズは44cm×53cm×高44cm、容量は35リットルです。 外観は大きく見えますが蓋を開けると狭い感じなのは、冷却装置が付いているからでしょう。
 3ウェイとはAC100V、DC12V、カセットガス(1本で24時間使えるとのこと)となっております、確かに冷たくなりますが家庭用冷蔵庫程の冷却力はありません。 背面に冷却装置が付いていて重量が14.5kgと思いのが難点。
 このクーラーボックスは長時間=2日連続キャンプ等などに利用価値があるでしょうけど、我が家ではほとんど使う機会がありません←ほとんで1泊でさっさと帰ってくるのでソフトクーラーの方が楽。 ま、たまに大人数(5人〜)の時に使う位でしょうか。


 クーラーボックス    2008年8月に通販(Web上)で購入したシマノ製クーラーボックスで商品名がFIXCELL PREMIUM300、品番はZF-030G重量は6.5kg。 サイズは58.3cm×35cm×高35cmです。 上記のIwataniモービルクールよりも手軽に携行出来てなるべく最強のクーラーをと探したのがこれです。 特徴は“I-CE90”とのことで同社のテストによると、31℃室温でクーラーボックスの容量20%氷を入れて置いた場合、12時間後の氷残存率が87%もあるそうです。 標準ではハンドルがついているのですが、さっそく添付のベルトに交換しました。 このクーラーの特徴は蓋が両側どちらからでも開閉可能なのと、排水用栓がワンタッチと使い勝手が良いようです。
2-9.テントベース  キャンプは好きなのですが地べた(地面に設置したテント)に寝るのはどうも苦手。 でこぼこが気になったり湿気が伝わってくるような気がして、テント内にエアーマットでも敷けばよいのでしょうが…。 そこでテントベースを作りました、材料はイレクターパイプとベニヤ板、イレクターパイプの良さは軽さと加工性にあります。
 写真は二人用テント(210cm×150cm×天井高116cm)を設営したところです。


 テントベースの各パーツを並べたところです(ジョイント部は接続していない状態)。 手前の3枚をセットすると140cm×220cmの床面積で二人用テント設営時、向こうの板を合わせると220cm×220cmでマジック マウンテンテント設営の時に使います。
 脚は25cm長を基本サイズとしていますが、色んなサイズもたくさん用意してあります(アジャスター付きなので3cm位なら同パイプで調整可能)。 おかげで緩い傾斜地や、石がごろごろしているような場所でも設営が可能となります。


 
 まずパイプをジョイントさせて脚を付けます、また地面の起伏に合わせて脚は長短取り替えます。 通常は板が付いたままで行ないます。


 テントベースの設営が済んだところ、この上にテントを広げます。


 テントはこのように固定します。 テント角のOリングに通した紐を、テントベースDリングの中を通しペグで支持します。


 車で運搬する際は、このように畳んだ状態でルーフに付けます。 パーツ一部が約9kg×3…重さのほとんどはベニヤ板(9mm厚)によるものです、イレクターパイプは驚くほど軽いのに。
 もっと軽い素材の板があれば良いのですが、脚の部分も組み立てがもっと簡単な部材があればと思ったりしています。

 キャンプに行くのにこんな煩わしい事をする人はまず居ませんね。


 
車のルーフに乗せた状態です、コンパクトに見えるかな。


3.キャンプの料理  キャンプの料理(食事)はもちろん夕食がメインです。 どんなものを用意するかといいますと、まず焼肉ありきで、他に食べたいものを揃えていきます。 一緒に焼いて食べる野菜(玉ねぎ・人参・ジャガイモ他なんでも良い)・魚介類・その他、食事のしめには焼きそば/焼きうどん等と欲張ります。
 飲み物はアルコールとジュース・お茶類を十分に。 飲みながら時間をかけて食事を楽しむキャンプの夜は至福の時です。

 朝食は後片付けが簡単なようにレトルトご飯+おかず(缶詰・他のおかず等)とカップ味噌汁・牛乳位です。


 燻製料理  燻製器(スモーカー)
食材をいぶすには煙を囲うものがあれば良いです。 炎が上がる訳では無いので段ボール箱でも可能です。
 販売されている燻製器を調べると、紙製や土鍋風そして鋼板で出来た物があります。 使い勝手を考えて購入したのがこれ、ホンマ製作所の「F-240スモーカー」で、3,000円程度でした。
 F-240スモーカーは収納に便利な2段式となっていて写真では本体のみですが、燻製する食材の量によっては上部を重ねて2段にすることが出来ます。 
 なお実際に使用するには他に燻煙材(スモークチップもしくはスモークウッド)と温度計を別途購入しなければなりません。
 温度計
燻製は温度管理が大事です。 温度による燻製の種類として「冷燻」、「温燻」そして「熱燻」があります。 通常は温燻(60〜70℃)でおこなうようです。
 「冷燻」は長期保存用として、出来たてを食べるなら「温燻」か「熱燻」で燻製します。 
4.思い出のキャンプ

 初めて利用したキャンプ場
            
 初めて泊まったキャンプ場がここ、子供が6歳と3歳の頃で(まだ3人目は生まれていない)、夏に出かけました。 富士山+富士急ハイランドパーク方面に行った際利用したのです。
 西湖の湖畔にあり、サイトはフリーで空いてる場所に停めました。 当時はテントもイスも持たず車(4ナンバーのバンタイプ)の中で寝た覚えがあります。
 湖畔など水辺でのキャンプは特に心地よく感じます。


 
山梨県 西湖オートキャンプ村
http://www.saiko-campingvillage.net/
 雨で閉口のキャンプ(1)  家族で初の北海道旅行(娘が1歳になる前)、道内6泊中3晩をキャンプに設定しました。 そのキャンプ初日が雨でした、四六時中強くビシャビシャと降る雨の中、食事もそこそこにただ寝るだけ。
 翌朝も雨で、片付けに2時間ほどかかったのを覚えています、濡れたテント等たくさんの荷物を車内へ如何にしまうかとにかく大変でした…その時は大変でも振り返ると懐かしい思い出になるものです。


 
北海道 美笛キャンプ場
http://www.shikotuko.jp/
 雨で閉口のキャンプ(2)  5月のゴールディンウィークに家族旅行を計画、初日は関東方面で栃木県の日光江戸村、2日目は東北方面で岩手県観光とここのキャンプ。 ところがその2日目は東北が雨模様のすっきりしない天気、「予約しておいたのだし、雨でも観光は出来る」と出発。 道中かなり強い雨、それに岩手観光は特にあても無かったため、おっくうだからとキャンプ場へ直行。
 雨の為テントは止めてタープだけ張りその下で何もすることなく…子供達が無邪気にはしゃいでてくれたのでホッとしました。 が、「5万円もお金使って来たのに…こんなことなら天気の良い南(関東)に行けば良かったな」、妻の言葉は雨とともに私の体を冷たくして←天候によっては臨機応変にすべしと反省しました。
 天候を別としてサイト毎に水場(流し)があったり、各サイトの配置やキャンプ場全体の作りも良くいい所だと思います。


岩手県 岩手山屋焼走り国際交流村
http://www.yakehashiri.com/
 レトルトご飯で満腹  長男が中学3年の頃(次男は小学6年・娘は5歳)の夏休みに新潟県佐渡島へ一泊キャンプで出かけました←かなり強行軍。 佐渡へ渡ってまずは砂金取り体験と海水浴へ、普段プール遊びしかしない子供達は海辺になじめず(波がある為か塩辛い水の為か?)あっさりと引き揚げました。 昼食は近くのレストラン、海鮮もの定食類で腹ごしらえ。
 食事が済んだところで宿泊のキャンプ場へ向かう事に。 食材を買っていきましょうの妻の声に「この辺のスーパーで買うより途中で新鮮な海の幸を仕入れよう」と答えて出発…めざすキャンプ場は島の北、海岸沿いの道路をくねくね走ります。
 「ここが良いんじゃない」「いやもっと大きなお店で」と言い合いながら、途中ある漁村の小さなお店をパスし続け。 そのうちに「もしかしてこの先お店無いんじゃない…」となり、とうとうキャンプ場へ着いてしまいました。
 この時点で食料は何も持っておりません、買出しに引き返すには大変だし、この先はどれ位行けばお店があるか分からない。 こうなったらキャンプ場の売店に賭けるしかないと腹をくくりまして、まず受付をすませ売店コーナーへ…。「あった〜!」そこにはレトルトのご飯とカレーが、「夕食用に一人1個づつ…あと朝食分も」と2食づつ人数分をもってレジへ。
 テントを張り日本海の夕日に包まれながらの食事、皆して「もう満腹で食べれないよ〜」。 佐渡まで来てレトルトのカレーご飯、目的の海の幸もアルコールも無く…思い出すたび笑ってしまいます。


休暇村 佐渡キャンプ場
http://www.qkamura.or.jp/sado/
5.キャンプ場紹介
 フォレストパークあだたら
 フォレストパークあだたら=http://www.fpadatara.com/
 場所は福島県で高速道路の東北自動車道の本宮ICもしくは二本松ICの西方角で大玉村にあります。 旧:福島県民の森エリアなので福島県が関わっていると思いますがその施設は素晴らしいものです。 オートキャンプサイトにフリーテントサイト、そしてコテージに常設トレーラーサイト。 ゆったりしたテントサイト、防風用の木立も十分、また場内は幅広の道路。 売店・水洗トイレ・コインランドリー・天然温泉等々いたれりつくせりです。 我が家から40分程と近いこともありますが、初体験をしていただくにも最適なので友人・知人を誘う時はここが第一候補にしています。 右の写真で左がオートキャンプ個別サイト、右側がフリーテントサイトです。